別館、身体論・武術・スポーツのお部屋

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足の指

世界一受けたい授業で足の指の話をしていた。昔の原始人の足跡を紹介して、靴を履かず、なだらかでない道を歩いていた古代人は足の形が本当に足跡マークのようにカーブを描いて、足の指を開いている。足の指で握る力が現代人とは全然違うそうだ。んで、柔道の金メダリストを連れてきて足の指の握力が常人の倍近いことを計測して見せていた。普通の人は足の指を開けないらしい。モデルさんかなんかが鍛えていて、きれいに足の指を開いていた。

己も足の指を開くこととか、足でものをつかめるから別に対して気にも留めていなかったんだけど、そこでふと気づいたのが足の指の開き方。親指と、小指はガバッと開くのだけど、中三本がきれいに開かない。扇形のようにならない。その女性はキレイに扇形に開いていた。そういうもん=親指と小指が特別に動くものだと思っていた。センゴクという漫画で戦場に出た兵士は足の小指をくるくる回す癖がつくと言っていたしね。親指と小指だけ、発達するものだと。ちょっと意識して中三本を使ってみた。開いたり、握ったり手で握手して、握手って言うのか?まあ、かみ合わせてみて。

すると全体のバランスが変わった。よりハムストリングス、裏で立てる、そこを使えるようになった。おそらく知らず知らずのうちに、足のバランスが崩れるのだろう。足の裏全体がより効率よく使える、沈む、体重が効率よく伝わるのがわかった。きっと中三本が使えていないのでうまく処理できなかったのだろう。特に手首に当たる足首、足根骨、距骨、そこら辺がうまく体重移動する、腰のような安定感が生まれた。かかとや拇指球~小指球、指バランスよく立つ話もやっていた。きっと意識で言うとつま先の半ばから意識が薄くなっていたのだろう己の立ち方は。ただでさえ足の横幅広いし、靴がキツイ。そういうサイズがないしね。普通より横幅とってるものなんてサイズはないし。タテのサイズばっかでヨコのサイズがないのは何でだろうね。五本指靴下なんてあるし、五本指をうまく意識して使えるような靴があってもいいと思うんだけど。

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