2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧
さてCSについてなのですが、なかなかのゲーム展開。己の予想とは異なる展開に。!∑(゜∀゜) 巨人・北海道が行くと思ったら、両方とも初戦負けてるし。日シリやセカンドステージならともかく、その初戦を落とすというのは相当キツイ。日本シリーズだって初戦の…
野村監督に教わったこと―僕が38歳で二冠王になれた秘密― 作者: 山崎武司 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2008/02/27 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 16回 この商品を含むブログ (10件) を見る 野村監督に教わったこと 部下は上司で生き変わる (講談…
ヤクルト勝ちましたね。ヤクルト負けたら、もうCS決まりだったんですけどね。勢いがつくサヨナラ勝ち。実はプレCSのようなもの。奪三振タイトルかかっているマエケン相手でしたしね。まあプレCSで引退する選手を投げさせるのもどうかと思いますがね。石井入…
んでようやく握ることの話。高岡さんのサイトで被制御系統運動(http://www.ultimatebody.jp/rensai021.html究極の身体第21回)の話があります。これがちょうどいいんで引用。 パーツの一つ一つにセンターは存在する。身体をたくさん意識できるようにして、そ…
【梨田招聘案から一転、内部昇格和田監督!?】 しっかしまあ、なんというか…。阪神は真弓を首にして、梨田翔平(誰だこいつ(^ ^;))ならぬ、招聘。まあそれなら三年でまともなチームに生まれ変われるだろうと。そう思っていたら一転急遽内部昇格で和田だっ…
さて、前回の【身体論】 触るということ、握ることについてからお待ちかねの続編(誰がだ(^ ^;))。その前に走ることで気づいたことを書いておきたい。 【走ることについて】 走るとき、昔は割って・開いて・浮いて・流すということをテーマにしていた。胸…
優勝オメでとうございます。まあ今さら何も言うことはないでしょうね。落合監督の不動心、選手をけして攻めない。ブレない選手起用。八年かかって落合野球を浸透させた。言う前から望んだことをやってくれるようになったわけですね。初めて見たときは練習し…
手離す技術 20年間無敗、伝説の雀鬼の「執着転換力」 (講談社プラスアルファ新書)/桜井 章一 ¥880 Amazon.co.jp さて、これで最後になるかな?この講談社新書は三冊あります。前の『負けない技術』そして 人を見抜く技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観…
負けない技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「逆境突破力」 (講談社プラスアルファ新書)/桜井 章一 ¥880 Amazon.co.jp 立ち読みなんで10個くらい。これまで書いた中でおんなじことや、かぶってるなぁというのは飛ばしています。別に本によって内容が濃い・薄…
解任と言う名の辞任ですが、まあ解任ですね。 投手継投に選手起用がそうだと、産経の真弓惨敗の理由とありましたが、まあそのとおりですよね。一年考えて投手継投をしない。捕手の故障があってベテラン城島・中堅藤井・新人小宮山という誰が見てもわかる三人…
武道から武術へ―失われた「術」を求めて/甲野 善紀 ¥1,785 Amazon.co.jpさて、先日紹介したようにこの本を読んで実は一日で自分の中で身体の使い方について非常に驚く発見があったので書きたいと思います。 まず触るということなんですが、この前書いた桜井…
―という結果になるでしょうね。本当にお疲れ様でした。 7月くらいから?一貫して本命中日と書いて、巨人このままBクラスはない。ヤクルトの優勝はないと言って来ました。見て、この素晴らしい予想どうりの結果( ̄ー ̄)ニヤリ。ドヤ顔満載。これから予想100%的…
最近横浜の若手起用が実を結んだか、なかなかの戦い方を見せるようになってきています。今のところチーム事情は中日がダントツに良いですが、横浜の調子はヤクルトに並ぶとも劣らない所があると思います。投手陣が結構計算できる人間が何人か出てきたように…
努力しない生き方 (集英社新書)/桜井 章一 ¥714 Amazon.co.jp 努力というものと工夫という言葉を使い分けます。努力という言葉には力が入っている。力をいれると固くなって失敗する。真正面からぶつかってやろうとするのではなく工夫することを重視します。…
福岡ソフトバンクホークスが2年連続で優勝、リーグ制覇を成し遂げました。しかし、SB鷹は強すぎますなぁ…。予想だと9月前半には決まっちゃうんじゃないか?っていう強さでしたけどね。結構ずれ込みましたね。まあCSあって2位・3位狙いが当然のようになっ…
西岡がベガスで防衛した話です。日本人ボクサーがベガスでメインを張る。これぞ長年のボクシングファンが夢に抱いていたこと。解説の香川さんも興奮して我を失って行け!とか連呼したり、最後は泣いていましたね。まあ、西岡利晃の人生を考えると本当に泣か…