別館、身体論・武術・スポーツのお部屋

身体論・武術・スポーツ関係を分割してこちらで独立して書いてます 野球評論は辛辣に書いてますので苦手な方はご注意下さい。また基本長いので長文が無理な方はお気をつけ下さい

スポーツ・武術・身体論 etc…

二刀流使えなかった?とか、広まらなかったわけとか、片手剣&両手持ちのミックスとか

二刀流は昔からあったという話 を昔書いたことがありました、それに関係するかどうかはともかく、昔そんなことを書いたこともあったので、興味深い武蔵の二刀流の話をなんとなく書き残しておこうかなと言う気になりました。ツイッターで面白そうなツイを目に…

甲野善紀・松村卓著 「筋肉」よりも「骨」を使え!

放置していた読書メモです。まあいつもの様に気になった所をメモしただけですね。特に何のオチもなく終わります。 「筋肉」よりも「骨」を使え! (ディスカヴァー携書)/ ¥1,080 Amazon.co.jp 伊東浩司の筋力検査の数値は女子選手並。筋力では速い・遅いは決…

報ステでのイチロー・稲葉対談を見て感じたこと

そういや、報ステでイチロー・稲葉対談見てつぶやいたことがあったので、それをまとめておきます。3月16とか17とか、相当古いものですけどね、まあ一応。野球の話ですけど、野球ブログで書くような話ではなく、しょうがないのでカテゴリで昔の「スポーツ・武…

バドミントン桃田と清原事件の類似性、及び西本拳太選手の代表指定解除は卑怯な魔女狩り

この話について語りたかったのですが、最初に書こうとした時は小ネタだったので、旧ブログにニュース程度で書いとこうかと思いましたが、続々という程でもないですけど、新情報で重要な話が出てきたため。こちらで。本当はスポーツネタと言ってもスポーツと…

書評―身体のホームポジション/藤本靖

こっちで初めての記事更新。ブログ移行の見直し&再掲です。元は10/10に書いたものです 身体のホームポジション 作者: 藤本靖 出版社/メーカー: BABジャパン 発売日: 2010/08/09 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 27回 この商品を含むブログ (3件) を見…

身体の話(2015/10) 軸タンブリング

久しぶりに軸タンブリングをやったら発見があったのでその話を。 軸タンブリング自体は、昔軸を作るのに効果的であるというのを読んでからよくやったけど、それ以後そんなにこれ良いな!という実感をあまり得られないために、やらなくなりました。 しかし最…

二刀流は昔からあったという話

二刀流が戦国時代から存在していた、他の流派にも存在しているという話を聞いて思ったこと。 二刀流といえば宮本武蔵なわけですけど、それ以前にもっと古流の二刀流というのが存在したと聞いて、へぇ~となりました。二刀流というのは当然、統制を重要とする…

メモ:神技の系譜 武術稀人列伝

神技の系譜 武術稀人列伝/株式会社 日貿出版社 ¥2,700 Amazon.co.jp 書くことないので単品で短いですが、読んだ感想でも。夢想願立・松林左馬助、起倒流柔術・加藤有慶、弓術・松野女之助、小山宇八郎兄弟、天真兵法・白井亨、手裏剣術という構成で書かれて…

空手の型の話

型をさぼってやってなかったので、やって改めて気づいた話。クーサンクーとか、普通に手順わからなくなってました。(´-ω-`) ナイファンチンで背中を使う。中国拳法のタンロ、上下に腕をずらしたり、身体を回旋させるのは背中を有効に利用するためでは?―前に…

ラグビー代表がワールドカップで初勝利&二勝目

ラグビーで日本代表が南アフリカを破る大金星。南アフリカは世界ランク3位で、日本がワールドカップで一度も勝ったことがないということを考えるとその凄さは言うまでもないですね。でも、世界ランキングで日本は11位(最新では12位ですかね)。そこまで弱小と…

NHKで肩こり=筋膜の話

―というのをやっていました。今ググったらためしてガッテンですね。肩こり対策には、筋肉のこりをほぐすのではなく「筋膜」にアプローチしなさいという視点が紹介されていました。 筋膜とは読んで字の通り、筋肉を包んでいる膜ですね。筋肉は筋膜という膜で…

身体の話(2015/08)

今月の身体の話。テーマ、話題としては足の骨・膝の折れ・肩甲骨のストレッチ・肋骨と呼吸。そして呼吸を止めないで動くこと―って感じですかね。 中足骨辺り、足の甲のところですね。そこら辺の意識・感覚が高まった。下腿膝擦法や溶粘歩動法の成果なのか?…

鈴木雄介選手の途中棄権に思うこと

大したことを話すわけではありませんが、競歩で金メダル候補と言われる鈴木雄介選手が棄権した話を少ししてみたいと思います。 恥骨を痛めた。痛めたために痛み止めを飲んで胃が炎症を起こして本番のリオのためにやめたとのこと。 彼は世界記録を出して、初(…

身体の話(2015/07)

さて今月も、月一の誰得な身体(&使い方)の話。 呼吸について。夏は暑い分、身体がゆるむ。固く縮まらないのでいいですな。呼吸もその分、身体と連動させやすい。立禅の構えをして、胸と背中を開く・閉じる、胸骨を開く・閉じる。背中では肩甲骨を突き出すと…

【巌流島】60歳・達人の技出せず、15秒でKO負け

【巌流島】60歳・達人の技出せず、15秒でKO負け(イーファイト) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150718-0000001-gbr-fight… 達人と聞いて、秘伝でググってみました。秘伝に出たことはない人みたいですね。なんか他の雑誌で特集され…

【雑誌】 月刊秘伝 2014年02&03月号

月刊 秘伝 2014年 02月号 [雑誌] 出版社/メーカー: BABジャパン 発売日: 2014/01/14 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 写真が載ってましたが、黒田泰治師は桜井章一さんにどことなく似てますね。若いころの鉄山さんの写真、小泉進次郎さんにそっく…

身体の話(2015/06) 鎖骨・肘の話

身体の話 肘と鎖骨のリンク、肘と鎖骨をセットで使うという考え方。通背拳という拳法がありますね。その極度に腕をねじ込んで打ち込むという技法はコークスクリュー的な意味合いで威力を生み出すというよりも、肘と鎖骨をリンクさせて使うなんかそういう意味…

車の運転とイライラする理由

穴埋めに思いついた話を。車で運転をするとイライラする人が少なくない。何やってんだバカヤローとか、ちょろちょろしやがってとか、とろとろ走りやがってとかイライラする人が少なくない。なぜなのか? 高速道路などでずっと渋滞しているとかならともかく、…

身体の話 体内感覚について

あー暑くなったなぁ、と薄着で出かける。17時なのに太陽がまるで14時位の感覚で照っていました。いやあ暑い暑いと思っていたら、風が吹いて寒い。外からどこか建物に入るとエアコンがんがんで寒い。ああ、そうだった。外は暑くても、冷房の罠があるんだった…

空手・合気・少林寺(高岡英夫メモ⑩)

空手・合気・少林寺―その徹底比較技術論/恵雅堂出版 ¥1,990 Amazon.co.jp 空手・合気・少林寺という比較技術論二冊のメモです。ややこしい用語がついていけなくて「ウッ」となるところもありますが、氏のBFSとAFSという論理から分析した技術体系論は非常に…

水鳥の足(身体論)

水鳥の足エクササイズ・水鳥の足 高岡さんの本でフリーイングという話があって、その中で「水鳥の足」の話が出てきました。久々に気になって、どんなだっけか?とぐぐったら、動画が出てきました。 やっぱり甲野先生のお弟子さんとかそんな感じなんでしょう…

健康ネタ 快食・快眠・快便の重要性

いつもまとめのところで書く適当な話を穴埋め程度に別枠で。 極意と人間―のところで書いたように、人間はゆするとゆれる。ゆれるとゆるむという構造になっている。ゆれる、ゆるむと人間は快適になる。快適だと人間は笑う。達人は細胞レベルまでゆるんでいる…

極意と人間―極意学入門(高岡英夫メモ⑨)

極意と人間―極意学入門/BABジャパン ¥2,376 Amazon.co.jp 96/7~98/9の秘伝の記事の加筆・再編集。アルペンスキーのトンバと国井善弥翁を比較すると僅かに国井翁が上回る。スポーツのレベルはそれほど高い。武術界で中の上レベルの人のDSを見ると、まるで出…

極意化の時代―高岡英夫の極意要談2(メモ⑧)

極意化の時代―高岡英夫の極意要談〈2〉 作者: 高岡英夫,『秘伝』編集部 出版社/メーカー: BABジャパン出版局 発売日: 1997/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ウインドサーフィン・ハングライダー・スキーの中から、経験なしで素人から一気に…

スーパースターその極意のメカニズム(高岡英夫メモ⑦)

スーパースターその極意のメカニズム/総合法令出版 ¥1,728 Amazon.co.jp オリンピックの話が多いです。自分がケアしたら、指導したら…という視点なので、高岡さんを知らない人は何だコイツ?偉そうにしやがって!となるんじゃないでしょうか?特に後半、僕…

白鵬の発言で思うこと

白鵬が取りなおしの必要性に異議を唱えて問題になった話について。 ■異議申立てのない異常性 34回目の優勝記録を達成した場で白鵬が取り直す意味があったのか?子供が見たってわかることだと判定に疑問を投げかけました。そして肌の色は関係ないでしょうとも…

身体の話(2015/03)

firefoxがどうもダメでブラウザGoogleに変えてどうもブログ記事書くのがやりづらい。新エディタでしか書けないのがどうも今までと違って調子が狂う。あと昨日書いてたのが終わらず、どうもうまくさっと記事書いていけないので、簡単に書けるものを。 先月書…

高岡英夫の極意要談(高岡英夫著書メモ⑥)

高岡英夫の極意要談―「秘伝」から「極意」へ至る階梯を明らかに/BABジャパン出版局 ¥1,782 Amazon.co.jp ○塩田剛三 養神館の基本の立ち方は、塩田剛三自ら基本として抽出したオリジナル。軸の概念もそうですが、流石達人塩田剛三ですね。そういう大事なこと…

相撲ネタ:ボディビル力士、アクロバット力士、モンゴル人の強さの秘訣

ボディービル新弟子山端というニュースがあって、それでなぜか長々つぶやいた相撲ネタを。 刃牙兄貴じゃないけど、どう見えるかよりどう作ったかが問題ですよね。新弟子時代は白鵬みたいにヒョロくないと大成しないんですよね、正直ガタイが良すぎる気がする…

鍛錬の展開&鍛錬の実践(高岡英夫著書メモ⑤)

鍛錬シリーズ四部作の残り2つです。まあ、メモですね。重要な気付きもありました。 鍛練の展開―身体の中芯からの革命 作者: 高岡英夫 出版社/メーカー: 恵雅堂出版 発売日: 1993/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ○西洋スポーツは遊戯であり…