別館、身体論・武術・スポーツのお部屋

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身体の話(2014/4)

 4月になってようやく暖かくなり、過ごしやすくなりましたね。まだまだ夜中は寒いですが。そろそろストーブも要らなくなるかなと思いきや何故か最近は朝だけ陽が出て、昼から暗いというわけのわからない天気が続いています。まあどうせ梅雨で寒いからストーブは梅雨明けまでしまえないんですよね。

 で暖かくなった分体の調子が良くなる、楽になるわけで。体の冷えを取るにはしょうががいいと、なんかで目にして久しぶりに生姜をみそ汁に入れてたっぷり取った所、身体が暖かくなったのを感じました。冬で寒かったから感じなかったんですが、身体が温まって手足がぽかぽかするくらいにしっかり血行が良くなると指が太くなったように感じるんですね。冷え性で身体が冷えていて、今日は指先・足先にまで血が回っていないな~と感じるときは、細く尖ったような感じが指にありますね。まあ細くなるというか、ちゃんと温まってる時と比較してそんな感じがするというわけですが。

 生姜以外にもなんか体を温めるもので手軽に取れるものないかなぁ~。コーヒー・ビール・ウィスキー・緑茶とか体を冷やすので良くないのか。自分が好きなモノは体を冷やすものが多いなぁ(´-ω-`)。紅茶に煎茶・ほうじ茶とかの方がいいとか。香辛料、辛いものもやっぱり身体がカ~ッとなるのでそういう効果はありますよね。

 で、せっかくなんで他にもいろいろ気になったことを雑多に書きたいと思います。暖かくなって体が緩んだ感じが強まってきました。それこそ調子がいい時は歩くのが泳ぐのと同じくらいの感じで手足がフニャフニャになる感覚があります。温かいとモチほどじゃないにせよ、ゴムとかそんな感じがありますよね。ゴム人間ですね。ただやはり手足くらいで体幹、体の中心背中とか首とかにそういう感覚がなかなか生まれない。せいぜい腰のちょっと上・背中の真ん中くらいまでなんですよねぇ。そういう気分がいい感じが広がるのが、最近寒いのでそういう感じもまた味わえなくなったし(-人-)。

 身体がゆるむと力が要らなくなる。倒れて身体の前面で吊り上げられるような感覚がありました。ゆるむ=浮く=吊られる・引っ張られるということでしょうか。吊られる意識、引っ張られる意識だけになることを目指すべきなんでしょう。身体を使ってる意識がなくその意識だけになれば…。まあそんなところでしょうか。全く力を使わないで、それこそ泳ぐくらいでストレスフリーで歩けるようになることが目標になりますかね。溶粘歩動法、振子体ですが、腕や脚をぷら~んプラーンと振ることはゆるみながら動くことが同時に含まれているだけじゃなくて、暖かくなって体の内部の循環が良くなるものなのかな?という気がしますね。

 その場足踏みはランニングのような疲労せずに体温を上げるという点でも意味がありますね。んで、腕を振ることじゃなく肋骨を動かすことをイメージしてもぞもぞすると身体の使ってないところが活性化されるのか身体がカーっとしてきますね。

 やっぱり走ることが一番身体を温めるというか、汗をかいて循環を良くするにはいいのでしょうね。それ以上にランニングなどが多くの人に愛されているのは肩や首などの凝り対策にいいからではないかな?という気が最近しています。泳ぐことがいいのも風呂とかがいいのも、重力から解放されるから。走る時人間は、宙に浮いている時間があるわけです。それだけではなく、背骨の上下運動・軸の調整作用があることが大きいのでしょうね。浮いてることは水泳に叶いませんしね、一瞬浮いているだけに過ぎませんから。

 座っていると人間は固まる。動けばその固まったものをほぐすことができる。ただ走るよりも、より固まりをほぐすことを意識して走ったほうが意味があるんじゃないかな?と思ってます。そのために背骨が上下に動く間に柔らかくそれぞれが独立しているようなイメージを持って動かそうとするのが大事かなと。まあ走って汗をかくというよりも、腰だったり背中・肩が柔らかく動くこと、そこら辺を揉みほぐすことを意識すべきなのかなという感じですね。

 んで軸の上下運動が良さそうだな、首や背中をゆるませたりするのに有効だなという気がしたのでその場ジャンプと軸タンブリング(ジャンプしないでその場で上下するだけですが)をちょっと最近やってます。前にもかいた気がしますが、なんか肩がすっごい痛い。肩の筋肉が浮いて上下する感じがありますね。血行悪くなって固まってるからでしょうか。んで筋肉痛のような感じになってます。この痛みがとれた頃には肩こりは解消されるでしょうか?そういや最近首の左側が痛むんですよね。肩こりも左のほうがちょっと酷いしなんか関係あるかも?

 よく寝るためには寝がえりしやすい状況が大切。それができないと肩周りが固まってしまうとかいう話を聞きました。んでそのために肩周りのストレッチを寝る前にしとくとかいいと。どちらか片方の腕を挙手の形でピンとのばす。腕を耳につけて手のひらを後ろに返して、逆の手で肘を押す。そうすると首と肩の筋肉がストレッチされますね。手を頭の後ろで組んで頭で手を押して背中のストレッチもなかなか良いですね。ゆる体操でギュードサーという肩をゆるめるのがありましたけど、首をゆるめることにはならない。PC作業で目→頭→首→肩・背中の順で凝っていく、固まっていくような気がするのでやっぱ首もケアしたい。水に飛び込むときの腕の形で上にグーッと伸ばすほうが首・肩に力を入れて、そこから脱力できる気がします。

 あとは肩甲骨を使うこと。TLで目の前で肘をくっつけてそのまま顔のところまで上がらないと肩甲骨周辺が固まっているよ!みたいのが流れてやってみて、全然上がらなくて動画で色々探してたら肩甲骨を動かしている動画があって、久しぶりに肩甲骨操作をやりました。動画だと本当に肩甲骨が独立して見事に立っていたので、ああここまで動くのかこんな風に肩甲骨ボコってなっても大丈夫なんだと思ったので色々やってみました。というのも動かした時違和感を感じて、これ以上動かしていいのかな?筋なり骨なり傷めないかな?と心配で一定以上動かさなかったんですね。肩甲骨はもっと背中から突き出る・飛び出るくらいにボコっと動かして大丈夫なんだとわかったので、もっと独立して動くようにしたいですね。あと肩甲骨の近くの筋肉が痛むこともありましたが、肩こりとか背中の疲れはそこら辺から始まるという解説も見たので疲労防止にも当然繋がると思うのでちょっくら取り組もうかなと。

 忘れていた所で、内臓マッサージ。待っている間に店においてあったなんかの女性誌で高岡さんの呼吸法の記事がありました。そこでは呼吸で内臓の疲れを取るような話があって、肝臓・胃・腎臓・腸を呼吸によってケアするというものでした。指でお腹を押して呼吸してその指を跳ね返す、呼吸で内臓を動かすみたいな感じだったと思います。システマの本でも内臓を押してなんちゃらかんちゃらというのを読んだので気にはなっていたんですが、やってませんでした。やってみると確かに胃とか腸とかは動く感じがあるんで消化とかに良さそうですね。内臓力とか重要そうですからね。佐川幸義翁は合気で肝臓を相手に持たせることで相手に理解不能な技をかけていたと高岡さんが解説していましたしね。

 あと脳科学の本をちら見した所でチベット僧は瞑想をすることで集中しやすい脳波が出せる。座禅とかの効果みたいなのを読んだのですが、確かに集中している時って頭が冴える独特の状態になりますよねアルファ派がどうしたこうしたとか昔から気になっている話なんですが、まあ色々書いたように手を出したので、中途半端になって終わりそうなんで、そこら辺はまた今度でやめておきましょうか。