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別館、身体論・武術・スポーツのお部屋

身体論・武術・スポーツ関係を分割してこちらで独立して書いてます 野球評論は辛辣に書いてますので苦手な方はご注意下さい

我が鷹日記① 開幕好調・四月前半編

穴埋めにいくつか書く記事がストックされているんだけども、それ書いちゃうとぱっと見、埋もれちゃって無視されちゃうおそれがあるので、どうでもいいことでも書いていこうかなと。クッション挟もうかなと。

 んで、個人趣味丸出しのホークス情報というか、概観をね。正直今シーズン始まって、己の評価が高かったオリックスとの三連戦。ちょっと怖いなぁ~という思いがありつつも、そこはさすが我がホークス。去年もオリックスを鴨にしていたように、向こうのエース金子が故障離脱というラッキーもあって見事に3タテという最高のスタートを切りました。

 何より、先発の柱がごっそり抜けてしまったホークスにとって、それに変わる先発の役割をこなしてくれる一年ローテを守れる投手の存在が必要不可欠。そこで新垣が完投した、復活したというのが本当に大きかった。これまでのスタイルとは異なってARAKAKIという暴投の代名詞になったそれとは異なり、緩いボール、スライダーのキレで勝負する見事なピッチングで相手打線を翻弄したのは素晴らしかったでしたね。見ていてグッと来ました。

 続く楽天との三連戦、宮城ということもあり、優勝争いに絡むこともないイーグルスを相手に余裕のテストマッチとなりました。ペニー・ピントがしっかり働けるかのテストを込められたこのカードで初戦、今年の柱となることを期待される山田がコケてしまったのはちょっと痛い(> <)。5回四失点というのはちょっと次、そのまた次の結果次第では…と非常に頭が痛い結果でした。10年目左腕の神内はその後投げていないようですが、彼が使えるとなれば引き出しが増えるんですが…怪我かな?

 ペニーでもピントでもどちらかが、よしいける!となればよかったのですが勝ちはついたものの打線の援護あってのもの。このカードは収穫がない最悪の1勝2敗でした。塩見に翻弄されたこと、これはCS考えると課題なので次回何とかしないといけません。前回の3連勝あわせて4勝2敗。

 続く三連戦は西武ドームで、西武も細川がいることもあって、去年の大得意様、向こうからすれば天敵。今年もそのまま一気に3タテという最高の結果。しかし最終戦は新垣が少し…。まあ故障明けだしこういうこともある。次回頼むよと割りきりました。新垣はよかったり、悪かったり今後もハラハラが続きそうな気がします。まあ、ローテ何とか守ってくれれば御の字でしょう。
 
 四月の第三週は日ハム・ロッテと好調なチームとの三連戦。今年を占う最初の15試合がどうなるか?ファイターズは今年落ちると思ってましたが、吉川が何これ、やだ、うそ、怖いと言わんばかりの変化っぷり。いいんだけどなぁ~、コントロール無いからなぁ…の投手がコントロールついたら…そりゃあね。山田は前回の汚名返上ばりの好投、大隣が完封と神隣や!優勝や!と今年も投手不安はあってもイケルで!という感じになりました。

 しかし八木に完封をやられましたね…。塩見に続き次回課題となりました。これもちょっとまずいところ。本当にマズイのはピントが多分しばらく本格的に調整しないと日本では使えないことと、後から出てきた敗戦処理が滅多打ちを食らったこと。14-0なんてスコアは別に、1-0でも100-0でも負けは負けでしかないのでどうでもいいんですが、その後を見ると、どうも巽を秋山監督は育てたい模様。その彼がフルボッコにされたこと。それ自体はイニング数=経験のためにいいとして、その後の結果を見ると少なくとも今年は使えるような感じがないということですね…。若手が出てきてもらわないと今年は辛いので、巽がこれというのはちょっと痛いです。吉川・金は三振とりましたし、次回に向けていい結果でした。勝ちのプレッシャーある場面でも使えるかどうかは別かもしれませんが。

 とりあえずハムに勝ち越して9勝3敗という上々の結果で、最初のカード一巡の最後のロッテ戦。これがヤフドで1分け2敗という最悪に近い結果となりました (´;ω;`)ウッ…。QVCならそれもまあ、しゃーないと思うのですが、ヤフドでこれは痛いですなぁ。

 初戦の引き分けはエース摂津が球数をほうりすぎて勝ちゲームもしくは同点スコアで使う勝ちパターンの678を投げる金澤・岡島が見事に機能したのが明るい材料。向こうもエースなので引き分けは仕方ないのですが、ホームの理を考えると初戦は確実に勝っておきたかったですね。成瀬・薮田の内容を考えると最終回の森福が二安打というのが去年のツケか…?と思わせる。まあうちは森福・ファルケンに任せるしかない。打たれたら仕方ないと思わせる選手なんでね。負けるまでは気にしない。アーアー聞こえない状態にしました(^ ^;)。

 もう一つ明るい材料といえば、ペーニャがこの試合で第2号を放ち、これは使えるなと確信させてくれたこと。オープン戦ではアホみたいに外の変化球空振りしまくって、ダメ外人だなという感じがしていたのがシーズン始まって別人に変化。コーチがうまくアドバイスしたのかな?配球のような観念を教えたとか?いずれにせよ日本に適応できる素直なナイスガイなんだろうきっと。

 岩崎が8回途中までよく投げた。しかしその後に出てきた吉川が…。うーん、4-1で負け。唐川に完投勝利を許してしまった。またしても攻略をしなくてはならない対象投手が…。塩見・八木・唐川と、誰を攻略しますかって、何のギャルゲだい!

 余裕なのか、それくらい駒が足りないのか?FA帆足が先発の穴を埋めてくれないと今年の計算が成り立たないという焦りもあって、二軍でボコボコにされていた帆足を使う展開に。FA選手が故障って、メジャーみたいに身体検査はないのかなぁ…?帆足は3回持たず、その後の投手もまあまあかな?しかし吉川はロングリリーフじゃないのか?もうちょっと投げさせてもいいような気がしたが…。内容が良くないからか?金のほうが使えますなぁ。3回無失点。唯一の明るい材料ですね、ロッテ三連戦で。吉川・金その日の状態によってどっちが長く投げるか決める感じなんですかね?

 これまで打って勝ってきた打線がこの三連戦は沈黙、一点づつの計三点というのも物足りないですね。ファルケン先生も大隣の完封勝があって間が空いていたので、使いたかったのにこれじゃあ変に間隔開いてもったいないです。まあこういうのはよくあることですがね。

 ホークスが巧いと思うのは今年一番の新人投手藤岡にあえてホタテをぶつけたところ、負けぶくみにしたことですね。ルーキーとはいえ初物・球筋を知らない投手に無理しないで、あえて今日は見極めて次回じっくり攻略しようってことでしょうね。前評判高い選手だけに、状態良ければ打てないですもんね。次回は研究した結果、ボコっとプロの厳しさを教えてやろうということで。だからこそ初戦確実に勝つつもりだったんでしょうが、うーん痛い引き分けでした。

 ということで、今年のホークスの最初のカード一巡目は雨天中止もなく順調に進んで、15戦中9勝5敗1分け。この内容はもちろん合格。次回のQVCロッテ戦が首位争い上、負け越しチームを作らないというのもあって、ロッテもそこそこいいだけに叩きたいところ。日程的にまた唐川・藤岡と当たるでしょうからね。

 次回四月後半編(我が鷹日記② 四月後半編 カード負け越し三つ… )に続く
 しかしロッテはハムに3タテ食らったりハムに弱いですな。三点差ついても中後を平気で使ったり、三連投させたりロッテの西村監督は投手継投何考えているんでしょうか?中後殺す気か?この頃はまだ勝ちパターン投手じゃなかったとか?