別館、身体論・武術・スポーツのお部屋

身体論・武術・スポーツ関係を分割してこちらで独立して書いてます 野球評論は辛辣に書いてますので苦手な方はご注意下さい

セリーグ予想続き ヤクルト落ちて巨人上がる(かもね?)

セリーグ予想と書いておきながら、予想を書くのを忘れていたでござるの巻。

今シーズンのデータをちょっと見ながらいろいろ書いてみます。ヤクルトは守備のチーム。いいピッチャーそろってるし、守備力で勝っていると思えば、ところがどっこい。打って勝ってるんですね。防御率は巨・中・神の三つどこよりも悪いんですね。

ヤ3.19

2.76

2.83

2.88

広3.67

横4.02

【HR】

ヤの3.19は中・巨・神の2.76・2.83・2.88より少し落ちます。だからやっぱり、ヤは落ちてくると思うんですよね。前回ちょろっと触れたようにバレンティン無双でしたが、ここ6試合は23の3で、四球わずか一ですからね。どこか、弱点見つけられたんじゃないでしょうか?チーム本塁打40のうちの17ですからね(笑)。一人で半分近く打ってるわけですから。ホームランで巨人独走、阪神あたりが2位につけて…というがイメージでしたが、今年は

47

横43

中41

ヤ40

神35

15

とまあ、ヤクルトがついていってますからね。でも確実に落ちるでしょう。統一球に対応してくるでしょうし、バレンティンは落ちるしホームランで差がつくというのがまず後半予想されることですよね。

 なんかもう広島はいつもの低位置(じゃなくて定位置)にお戻りになられていますね…。ホームラン少なすぎ…。クリーンナップが揃わなければ戦う以前の問題でしょうね~。投手でいいピッチャー外からつれてきてもクリーンナップが獲れなくちゃあというところでしょう。今外人枠4人でしたっけ?そうそう四人全部当たりをつれることはできないですね。昨日の巨人との三連戦で、横浜とさらに広島までもう脱落か…としみじみ思いました。ハマはホームラン出ますが、いかんせん防御率が…。守れなすぎですね。中日と巨人は防御率・打率わずかに中日が上というだけなのにこの状態。やはり監督と首脳陣のチーム作りの差でしょうかね。監督はともかく、チーム全体のビジョンとしてあれなところを感じますね。お家の事情というか…。

 関係ないですがヤとの三連戦のときにヤと九回裏5-5ワンナウト一・三塁かな?そんな状況でラミレスで、もう犠牲フライでサヨナラ。勝ったと思ったら結局引き分けに追い込まれた。それ見て今年の巨人はだめだこりゃとなった試合が最近ありましたが、引き分けに持ち込むヤクルトの強さ、負けない強さというものがあるんでしょうね。ダントツ引き分け7ですからね。なぜか阪神だけ勝ち越していないんですね。なんででしょうね?

 その粘り、いわゆる野球の細かいところを知り尽くしている、緻密さ・繊細さがあれば最終的に強いんでしょうけど、それが持つのでしょうか。同じような緻密さ、野球力とでもいうようなのは中日にもありましたが、去年はロッテの勢いに豪快にひっくり返されました。基礎体力がなくなってしまえば、上手さなど何の役にも立たぬわ!とひっくり返されなければいいんですけどね。

【得点&失点】

それぞれ得点と失点が

ヤ210 215 -5

中202 198 +4

神198 196 +2

187 204 -17

190 255 -65

横226 284 -58

なんと横が得点力第一位!しかしダントツの大量失点…。最小失点チームと100点差間近ですからね…。コレじゃあダメですわな。とにかく投手陣、さらには守備を何とかしないと永久にAクラス入りはないでしょう。広島は下から二つ目。如何に効率の悪い野球をしているかということでしょうね。この時点で-60近辺はちょっとねぇ。ヤはマイナスですから。残り二つにしても+20も30もある球団がいないところをみればわかるように、あんまり総得点・失点が目安になる、得失点差の貯金をいかに多く作るかというよりかは、うまい野球=効率のいい試合をしているチームが強いということですね。

接戦=一点差ゲームに強いチームが強い、優勝するというのは世の常ですが、今年は特にそれが顕著になるということでしょう。特に巨人はHR15の広島より得点少ないわけですから。打線が戻ってくるかこないか、これが今シーズンの鍵を握りますね。いろいろ言われてても、結局毎シーズン投手陣はこんなもんでしたから。打てない、得点が少ないということが投手陣に負担をかけてのびのび投げられないというのも大きいでしょうしね。脱落したチーム以外の4位まではそこまで差が開いていませんからね。HRの本数倍と言わなくても、少なくとも他球団の1.5倍は出ないと巨人は優勝・CS難しいでしょうね。

 ホームで三連勝したとはいえ、HRが阿部の一本だけというのが気になりますね。ドームでは一試合一本くらいのペースで出ないと厳しいでしょう。それ以上のうまい野球、四球三つとるとか何かがないとまずヤクルトあたりは厳しい。他にもいくつか目安はあるんでしょうけど。まあ今後探してみます。

 ヤは優れた投手陣の故障がない限り、失点ががくっと増えるってこともないでしょう。優れてはいますが層が薄いですから、先発陣一枚でも欠けると一気にずるずる落ちる可能性は高いですね。巨・中・神に由規・石川・増渕・館山先発陣を当てられなくなるとかなりまずいでしょうし。互角に戦えるとは思えません。去年ダメ監督の下で石川がまるでだめになって、チームも終わってしまったように。由規だっけ?どっちか忘れましたが。いずれにせよヤの防御率はそれでも巨・中・神より悪いですから。中継ぎ人がこのままフルシーズンもつとは思えないんですよね~。夏場に入るし。バレンティンがこのままいくなら、得点力は落ちていくでしょうしね。まあ、ヤの場合は得点力の強さはほかにあるのですけども、クリーンナップが一枚機能しなくなれば必ず全体的に落ち込むでしょう。総合的な打力が落ちる、引き出しが狭くなる&夏場に入って投手陣が落ちるわけですから、おのずと勝率は落ちるでしょう。逆にそれを救うラッキーボーイや夏男が出ればまず安泰というところですね。

【打率&総安打数】

 で、他の数字 打率と安打数です。丁度2000打数ぐらいの時期で、計算しなくてもぱっと見で簡単にわかります。ほとんど打率×2=安打数ですからね。

ヤ .253 515

中 .232 468

神 .251 520

巨 .231 494

広 .245 497 

横. 239 514

 2かけて、ほとんど近い数字が出るのに、巨と横だけ、安打数が30ほど多い巨が+32、横が+36多いです。すなわち相対的に四球・犠打が如何に少ないかということがわかります。この2チームはHR型であり、四球・犠打が少ないという共通点がありますね。まあ、進塁打が事実上の犠打みたいなものですから、それも含めて数値化してほしいところなんですけどね。それやらなかったら緻密な野球力、一点を取る力は計れないと思うのになぜ数値化しないのでしょうか?イミフです。事実上の犠打としてカウントすべきだと思うのですがなぜかされない。されない理由が良くわからないですね。

【盗塁】

盗塁!これこそ今シーズンダメ巨人!と斬って捨てられない重要な指標!

ヤ 27 (8)

中 18 (10)

神 25 (9)

巨 44 (20)

広 28 (17)

横 11 (7)

巨人がダントツの盗塁数トップ。HRは同じでも横とは全く違うオリジナリティを持っています。走ることで勝負機会を増やすことができる。選択肢が全く違いますからね。この点巨人には走れるという強みがあります。ランナー一塁が二塁に進めるという可能性、ヒットエンドランなど打つ手が多ければ多いほど、指揮官の好判断次第で得点を増やせますから。特に優れた代走、守備固めがいれば試合後半どんどん代えて総合力で勝てますからね。巨人が強いのは9人ではなく、その豊富な戦力で代打・代走・守備固めで15人?くらいで戦っているというところでしょうか。終盤一点をもぎ取る力があるのは、まさしく強いチームの条件。一点リードで勝負を確実にモノにするクローザー以上に驚異的な力だと思うのですけどね。川相がいたころの巨人は凄かった…。もし終盤ノーアウトで四球出そうものなら、一点確実に取ったという鬼パターンがあった。代走&盗塁→犠打→犠フライで一点という反則技(笑)。クローザーならぬ、鉄の金庫をこじ開けるオープナーでしょうか?私を買う権利をやろうですね。

 セの全体的に盗塁数が少ない傾向が気になりますね。パだとソフトバンク様は72盗塁(゚Д゚ )ですから。楽天も55盗塁。積極的に走って機会を作ろうというのはパの特徴ですね。一番少ないオリックスですら24。この数字を見るまでヤと広の数字の少なさには驚きですね。パで一番少ないオリックス並なんですから。中日が走っていないというのも驚きでした。去年一番少ないんですね、中日の盗塁数は。

 去年のデータ見ると中日は盗塁一番少ないんです。巨人はやっぱりしっかり走っています。広島は去年119と一番走りましたが、同時に55死んでいますから、効率が悪いですね。今年のセは大体盗塁の半分の数ぐらい失敗しています。ですから確率で言うと三回に一回は刺されますね。ヤクルト・阪神だけ走って四回に一回失敗というまあまあの成功率を誇っています。巨人は64のうち44盗塁で大体7割ぐらいの成功率で8割近いヤクルト・阪神の成功率には及んでいない。積極的に渡来する分成功率が前にチームに比べ少し落ちているというところでしょうか。しかしパの場合はソフトバンク様がもう今年72回成功のうちわずか16回の失敗しかないというように。大体盗塁したら10のうち8以上成功するわけですからね。他球団の倍以上走ってこの数字ですからね。走塁技術に差がありすぎですね。

 思うにセとパの違いというのはこの走塁技術がすべてという気がするんですよねぇ。走られるからこそ、いかにしてそれを防ぐかという守備が発達する。んで、守備と走塁、果てはリードから何から相乗効果で磨きあっていくという。セは全体的に守備&走塁で根本的に負けている気がします。

 んで、今年の巨人に必要なのはこの走塁、盗塁刺の数字はセナンバーワンで合格点であることでわかるように、犠打だと思うのですよね~。去年から走塁技術は長野加入などあって盗塁は積極的に行われるようになりました。しかし明らかに刺されるペースが去年より多い。研究されたということもあるんでしょうが、HRが去年の半分近くに減っていますから大砲の脅威がなくてよりランナー警戒できるということでしょうか。HR気にすればランナーが、ランナーに気を取られればHRがというような黄金スパイラルが崩れてしまったことが何より大きいですね。巨人に必要なのは坂本・松本・藤野・長野・亀井・脇谷・鈴木・矢野といった面々が確実にバントを決められる技術を持つ=戦術の選択肢の一つとして確立されることだと思います。将来のクリーンナップ候補、太田でさえ例外ではないと思います。戦術の幅を増やすということで、何でもかんでもバントしろということではないですよ。不調のときこそバントだけはしっかりできるという確実さ・安定性がほしいですよね。バントするぞとけしかけて、ヒッティングしてファールしてバッテリーをビビらす。んで盗塁をすかさず決めて、ランナー二塁でありながら、ノーツーで追い込まれていてもカウントを整えツーツーぐらいにカウント作って最終的に犠打か進塁打をキッチリ決めるといういやらしいバッターを成長させたいですねぇ…。ていうか松本はどうしたんだ…orz

【犠打&四球】

 もっとわかりやすく言うとバランスが悪いんですよね。セリーグというのは全体的に。打線で打ち勝つとか、投手陣で投げ勝つ、あるいは守り勝つとか、極端な戦術=チームカラーでも良いですが、そういった極端な戦力を整えて勝負するチームが多かった。巨人はその代表でしょうね。なぜか横浜もその巨人の後追いをするチーム作りをしていますが…。中日はその逆で守って勝つ。阪神もどっちかというと去年の数字を見ればわかるように打って勝つ。ヤクルトは地道な戦術で巧く勝つ。結果安打数が多くなる。打って勝つチームに見えますが、その内容・バランスは一番良い。結局そのバランスのよさが手堅さとなって今シーズン首位という活躍に繋がったんでしょうね。

 打率・HR・盗塁・犠打・出塁率・四球・長打率etc…それらが程よく数字が並んでいるチームほど穴がないですね。まあソフトバンク様は別格で突出していますが。パは全体的にそこまで極端なチームで分かれていないということが言えると思います。ソフトバンクはHR・盗塁・犠打・四球(はちょっと少ないですが、許容範囲でしょう)と穴がないんですね。パはヤや中ほど四球命!ではありません。唯一ロッテが目立つくらい。何とかしてチームを立て直そうと必死なのでしょう。ロッテは最低限のことはキッチリやっているということですね。

 巨人はHR落ちたというものの一応トップで、盗塁もまあトップ。しかし犠打・四球が最も少ないんですね。

  犠打 四球

ヤ 72  197

中 55  197

神 49  154

巨 46  138

広 72  142

横 64  154

巨人の盗塁はその結果として犠打の機会を減らしている、結果する必要なくなっているのだということはわかります。しかし犠打の数が少ないということはバスターなり、ラン&ヒットなり、重要な選択肢のうちの一つが減るということ。犠打を含めた細かい野球ができていないということは戦術的にやはり、一点を取る!というときにできないということを示しているといえるでしょう。いわゆる最低限のプレーからあわよくばのプレーにつながっていかない。

 巨人が打ち勝ってきた、とにかくHRでねじ伏せるという大鑑巨砲主義でやってきたことは周知のとおり。その大砲が外されてしまって、小回りの利かないでかい船になってしまった。小さい船に軒並み、小回りでやられているというところでしょうか。火力のない広島、火力はあるけどやっぱり同じ大鑑で唯一ゴリ押しが通用する横浜、その二つ以外にはなかなか上手くいかない。そんなところでしょうか?

 だからこそ、コレまではHRになってきたから、走る必要がなかったHRがフェンス際でシングルになるというケースが今シーズン非常に多い。巨人の二塁打三塁打は最低なんですね。これまでなら今ぐらいの時期に他球団の倍の80ぐらいのHR打っていますから、全然問題なかったんですが、それが入らないため、主力砲に足がないから、ツーベースにならず、惜しい・いい当たりどまりで戦局を打開することにつながらない。

 ちなみにおもしろいことに西武もHRでは先頭を走りながら、二塁打は下から二番目で、三塁打は最低です。おかわりくんなら話はわかるのですが、西武のクリーンナップそんなに足遅いイメージがなかったんですが、巨人と全く同じ現象に苦しんでいる。西武の場合は西武球場の照明で打球予測ができないということでしょうかね?それともパの高い守備陣にヒットになるコースを予想されてしまっているとか?

 巨人にしろ、阪神にしろ去年はそれでも前者はHRで、後者は安打でねじ伏せてきました。その野球ができない以上、犠打・四球の重要性は相対的にあがっているはず。巨人上昇のきっかけはもう四球しかないわけです。四球増えれば巨人は勝ちます。犠打やら、走塁をいくら改善させようとしても短期間では無理、というかそういうバッターではないですからね。クリーンナップにいる大砲さんたちは特に。それどころか逆に汚して戦力大幅ダウンの危険性がありますから。

 だったら、打てなくても良いから、粘ること。ねばねばで四球を稼ぐことでしょう。特に1278番あたりの若手・新人には狙い球をしぼる指示以上に、とにかく四球をとれ。ヒットより四球&球数を投げさせることを評価しないと。四球取り戦法は今すぐできますからね。去年のデータ見ても四球はヤクルト・中日の450台と遜色ない約420なんですから。できるはずだと思うんですけどね。阪神は380台と少なかったですが。

 ヤクルトは打のチームといいました。青木がいるからということもあるでしょうが、去年は阪神についで二位の1300安打打っていますからね。1300打っているのは巨人だけ。阪神は1450越えのバケモノでしたね。チーム打率290でしたし(^ ^;)。しかし中日以外それほど安打数の開きは見られない。↑の安打数見ればわかるように中日以外ほとんど開いていません。打って勝っているヤクルトとはいえ、差は去年ほど開いていないんです。果たしてこのままヤクルトがいくか?というとそうすんなりいくとは思えないんですよね。ちょっとした好不調の波で簡単にひっくり返る範疇でしょう。

 ヤクルトと中日は四球の重要性をしっかりわかっている。特に中日は盗塁のリスクを犯さずに犠打で確実に一点取ろうという野球方針であることがわかりますね。守って勝てるから、得点は最小限に確実に取るコレが中日のモットー。しっかり地道に勝ち星を稼いでいることから堅実で、間違いなくAクラスに残ることがわかります。大崩れする余地がないでしょうから。

 まるで『マネーボール』ですね。

マネー・ボール (ランダムハウス講談社文庫)/マイケル・ルイス

¥798 Amazon.co.jp
マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男/マイケル・ルイス

¥1,680 Amazon.co.jp
スーパースター?HR?安打数?アホいえ!四球じゃあ!四球こそ出塁率出塁率こそ得点数!得点数こそ強いチームじゃあ!という方針で強いチームを作り上げたアスレチックスのようにファーボール多い選手命ですからね。松井を獲ったのも四球を獲る彼の選球眼があったからだといいます。松井は本当に四球をとりますね~。あの選球眼なければ首位打者取れなかったでしょうしね。

 ヤと中は野球をわかってると書きましたが、広島はどうしたんでしょうね?一応走ってはいますが、巨人もうちょっと盗塁成功率上げようぜ!と書いたばかりで、巨人以上の効率の悪さ。犠打はよしとして、肝心要の四球が少ない。大砲が巨人以上にいないのに。四球が少ない。ヤと中以外150あたりでぶらぶらですからね。いうなればこのヤクルトと中日以外はかなり危険領域にあるといっても過言ではありません。打線が不調でも何とかする可能性が低いわけですから。前に巨人はこっからホーム祭り。阪神死のロード。ーと書いたとおり、巨人は楽な日程・阪神はキツイドサ回り。ですから生のロードと死のロードになる可能性が高い。阪神と巨人は入れ替わるような気がするんですよね~。阪神の今のチーム事情はわかりませんが夏乗り切れるかなぁ?という気がします。今年はどこも戦力万全というチームがありませんし。

ヤ中/巨神/広横―と確実にグループ分けされていると見て間違いないでしょうね。ただし中日は大崩れはしないでしょうが、ヤクルトは穴がある。大崩れとまではいかなくても中崩れか、小崩れぐらいはしてくるんじゃないかという気がします。 

三振・併殺・出塁率長打率

 数字にこだわるとキリがないですが、最後にこの数字を紹介して終わります。ヤクルトと阪神分析なんか面白そうなんですけど。やるにしても違う枠でやりましょう。ながくなりましたし。

 三振・併殺長打率出塁率です

ヤ 387 48 .361 .323

中 436 51 .345 .305

巨 452 31 .345 .305 

神 387 49 .351 .304

広 373 39 .321 .299

横 516 54 .350 .298

 とりあえず思うのは村田以外HRバッター誰がいたっけ?村田は三振しょうがないとしても他のバッター自由に振らせすぎではないのか?四球とれ!次点の巨人の452と比べて60以上三振を喫しているのですから横浜のホームランは非常に無駄が多いことになりますね。とりあえず前に飛ばなきゃ話になりませんからね~。同じアウトでも横浜の場合質が悪いと言えるでしょう。んで併殺も最低ですしね。広島のような省エネ打線もまた問題なのでしょうけど、もうちょっと三振・併殺何とかできるでしょう。

 巨人は三振を喫しながらも併殺だけは打つもんか!という最低限の意識が根付いているのでしょうか?阪神は早く打っちゃって三振は少ないが併殺がその分増えているんでしょうかね?中日は意外と併殺・三振多いですね。

 後面白いのが死球。ヤクルトは去年99と各チームの平均60台あたりを大きく上回っていました。あきらかに四死球評価するぞ!ってことで当たりにいってるんでしょうね。しかし今年は死球多くないんですよね。統一球だから痛いんでしょうかね(笑)。そしてなぜか今年阪神死球が少ないんですね。どこも20台なのに、阪神だけ11と極端に少ない。四死球でカウントすると巨人と変わらないですね。そんなことはどうでも良くて死球が少ないとはどういうことでしょうか?まさかピッチャーが怖がってぶつけないようにしているわけでもあるまいし。半分近く終了しているのに、去年ほど死球が増えていないということはやはりピッチャーがそれだけ困ってインコースへとか。追い込まれた結果の失投の余地が減っているということなんでしょうかね。アウトコース中心で阪神打線は抑えられるということなんでしょうか?謎ですね。

ペタしてね