別館、身体論・武術・スポーツのお部屋

身体論・武術・スポーツ関係を分割してこちらで独立して書いてます 野球評論は辛辣に書いてますので苦手な方はご注意下さい

セリーグ開幕について

順延するだ、ナイターやるやらないだ、まあどうでもいいことなんですけど、それについて一言。新井選手会長が延期しょうとか、文部省に申し出に行ったとか、そういう抽象的なことはどうでも良いから、実際上の利害関係を正確に報道してくれよ。

だって、ああいうドームはもう一年前からやりますよと抑えてあるわけです。それを変更するってことはものすごい費用がかかるわけです。機会損失とかね。台風で新幹線動かないからドームでも試合延期なんてのが1、2回あったくらいで実際予定が狂ったことは無いでしょう。

選手生命縮めるから人工芝止めろなんて意見も多いし、そもそもなんで人工芝にするんだと思うけど、球団経営者としてはドーム作って予定に基づいて計画立てられることほど経営やりやすいことは無いわけで(でも選手生命縮めないように芝はなんとかしようよ…)。野外球場だと雨で中止だと、その分ホカに仕える日がつぶれてしまうので、大変でしょう。まあ、地方の球場に需要があんまり無いから、ウチは関係ない。いつでも好きなときつかってっていうところもあるでしょうけど、それはそれでねぇ…。違う問題がありますが。

本質は一体経済活動がどうなるか、ただこれ一点。ナイターやって無駄に電力使った分どれだけ、経済が動くか。それだけ経済停滞したら、その分良くないからやる。逆に電力使ってしまって、他の地区に停電が発生し、かえって経済活動を阻害するというのならやっちゃダメ。正確なデーター、論理がまず大事、そのデータ、見通しが立ってはじめてやるやらないが論じられるべき。

やるなんてけしからん!なんて感情論は誰でも思うことで、そんなことよりどうしたら良いのか、どうするべきが正しいのかデータを出すべき。そして、延期になるなら、ドーム使用料とか、発生する損失を補填するってだけの話。やる、やらない、交渉した、しないなんてどうでもいいから、世論を導く提言をしなさいよ(´-ω-`)。

けしかる、けしからん、なんておいといて、野球だって企業活動の一種興行でやんなかったら損失が出てしまうんだから、それを無視して話をしたらだめでしょ。みんな苦しいんだから、お前も苦しめなんて、正常な判断じゃないですよ。そんなことで日本の風土、経済活動・資本主義社会としての環境・空気は守れません。んで、スポーツはチャリティーと殆ど類義語なんだから、収益寄付するでしょうし。せめて開幕して、収益がいくら、そのうち東北・東日本に回る寄付がいくらなら、やる意味がある。逆にいかなかったら意味が無いと、そういう見通しを立てて欲しいものです。

個人的には最初のカード三連戦だけやってみてテストする。そのデータに基づいてやれるか、やれないか判断すれば良いというような気がする。くわしいことはわからないけど、興行が予定通り開催できないなら、東電の損失補てんが大変になると思うからむしろやってもらった方が良いんじゃないかなという気がする。東電は一体どれくらい損害賠償にかねかかるのだろう?WWⅠで負けたドイツになるような感じがするなぁ…

ロジック・論理が相変わらず不在のまま、淡々と現状だけが伝えられますね。情報分析無いなら報道の意味無いんですけどね。

※そうそう、巨人軍オーナーさんなんか、つもり募金というのがありますから。ダメ外人取ったつもり募金なんてどうでしょう?ああ、こんな使えない外人とらなきゃよかったなぁ、失敗したなぁ、というつもりで、ポーンと3億円ほど寄付してはいかがでしょうか?皆さんの見方も変わると思いますよ。ていうかなんで日本の経営者は、エスタブリッシュメントはポーンと寄付しないんでしょうね。こういうときにやるからこそ、悔しいが流石だな、なんて思われるはずなのに、統治・支配者哲学が無いんでしょうか?革命が怖いから、資本主義社会ではそれを未然に防止するために、どんどん寄付しちゃうんですけどね

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