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別館、身体論・武術・スポーツのお部屋

身体論・武術・スポーツ関係を分割してこちらで独立して書いてます 野球評論は辛辣に書いてますので苦手な方はご注意下さい

ゆる体操の動画

 ゆる体操の動画があったので見ました。この動画を見て気がついたのですが、「気持ちよ~く」とか「ぷらぷらぷら~」とかそういう言い方をこれくらいのペース、リズムでつぶやくのがいいみたいですね。というのも、この動画の人みたいにふんわり感というか全身のリラックス・脱力というのは、動作をゆっくりやらないといけない。そうじゃないと局所運動で、全身の連動が行きない。身体全体がゆるまないんですよね。

 黒田さんのいう等速度運動のように、あるいは太極拳がゆっくりスローなペースで動くように、そうしないと身体を全身使う感覚が生まれない。全身を使っているという感覚があってこその脱力であり、業ですからね。心身統一合氣道でも、宇城空手でも統一体というのがポイントになっているように、全身・全体の一体感というのは重要と言われていますし。身体をゆるめるにもこうやって全身を意識しないとまるで意味が無いということに気づきました。というか思い出したというか。まあゆる体操そんなにやらないんですけどね。寝る前に身体をリラックスさせるためにやるくらいで。個人的なペースだともっと早くシャカシャカやってたので、これくらいゆっく~りやったほうがいいのか、もっとリラックスできるんだな~と気づいたのでメモとして書き残しておこうかなと。

 フラダンスなんかのゆったりとした動きも、こういう目的があるものなんでしょうね。全身の連動を意識したゆるやか~な動きですし。

 身体の内側を意識するより、身体の外側を意識したほうがより脱力できるということを気づいたのでそれも書こうかと思いましたが、まあまた別枠で。

 そうそう、この気持ちよ~くという言葉のリズム・テンポというのは、昔話を読むときのペースですね。子供におとぎ話などの絵本を読んで聞かせるときに、こういうペースやテンポで語りかけるというのは、ものすごい身体に良いという意味があるんでしょうね、きっと。