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別館、身体論・武術・スポーツのお部屋

身体論・武術・スポーツ関係を分割してこちらで独立して書いてます 野球評論は辛辣に書いてますので苦手な方はご注意下さい

7月第四周のホークス

【天王山での三タテという最高の結果】

 7・25、5-2で勝ち。今回も若菜さん解説です。摂津VS西、摂津は今シーズン初のオリ戦なんですね。大事な次の対戦やCSを見据えて、びしっと抑えたいところですね。対する西もうちにはずーっと勝っているという相性の悪さですが。ヘルマンの盗塁、一度スタート止めてからまた行った。ひょっとして一度見たらもう次投げないとか、何らかの癖を見ぬかれているかも。西は右バッターのインハイにシュートを投げるピッチャーそこに絶対の自信を持っているが、それが最近投げ切れていないで打たれていると。夏場の疲れ、この時期になるとやはり行かなくなるということなんでしょうかね。

 初回の今宮にインコースを攻める。今宮にインコースを見せることで内川へインコースの警戒をさせるリードだと、なるほど。今宮はインコースのシュートをそれほど苦にしないバッターなのにそういう攻め方というのは内川警戒の配球と、なるほどなるほど。アウトハイへ浮いたスライダーを引っ張ってセンターフライになっていましたが、あれをもうちょっと踏み込んで打っていればフェン直出来たでしょうからね、内川なら。内川は西を苦手にしていますが、一球もインハイのシュートを見せられていないのにあの凡退はお前本当に内川か?というような内容ですからね。

 摂津は真っ直ぐが走っていましたね。左バッターのインハイへのコントロールがいいという印象でした。インハイというより、左バッターのインサイドの壁ですね、そこがよく決まっている。投げるときに一塁プレートよりなんでしょうか?そちらに体重を載せるときに軸がピシっと立っていてシフトウェートが見事という印象がありました。

 西はやっぱりよくないんだろうなという印象でした。摂津と然程変わらないインコースの真っ直ぐをコールしてもらえない。摂津と比べて真っ直ぐが走っていない分審判も辛くなったという印象がありました。審判がちっとも迷わず、ぴくりともしなかったんですよね。早めにインコースの真っ直ぐをボールとコールしていました。ハッセを追い込んでからファーボール、不調のハッセに警戒しすぎた。こういう四球がアベレージヒッターには大事ですよね。三割きって焦って振りに行くよりもこれが大事だと思います。

 また追い込んで本多にインハイのシュートが真ん中に入ってしまう。西に対してはやはり左バッターがこのシュートの失投などを狙っていくということになるでしょうかね。左バッターにアウトローの外スラあったかしら、だとすると西攻略はまた左でも難しいのでしょうけど。春先、6月くらいまでの西というのは高めに浮かない、コーナーにズバズバ決まっていましたが、さすがに夏に入って一年中この鉄のコントロールという訳にはいかないということでしょうか。そして明石がプンテを起こしてパスボールとエラーで2点を取るということに。明石はなにか起こしますねぇ(笑)。

 どうも3人でスパッと終わらない、球数を使ってしまうのが嫌な所ですね。駿太に対して左バッターのインサイドでポンポンと二球で追い込んだのに、そこから三球続けて外で最後にヒットを打たれていました。左バッターのインサイドにいい玉が行っているのになぜ外勝負だったのでしょうか?まあ相手の身体も流れてのヒットだったので、狙いは外していた、裏は書いたが相手がうまく拾ったということなのでしょうか?

 ノーアウトで糸井にスリーベース打たれるもツーアウトをとって抑えられそうになったのにファーボールで結局ヒット打たれて一点取られると。しかも四回で八〇球超えと。うーん球数が多い…。摂津の問題かオリがいいのか?これまでの良い摂津は追い込んでからあまり無駄球を使っていなかったとのこと。今年良くない投球が続いて思い切って勝負に行けない心理とかあるのでしょうか?バトラー、ヒットの際に三塁行けたのに行きませんでしたね。どうしたんでしょうか?

 5回の円陣、タテの変化球が多いという指示?中村は早速そのカーブを逆に拾って落としていきました。今宮のバスターが見事に決まりましたが、エンドラン・バスターで色々揺さぶって遊んだら面白いんだけどなぁ、と思ったら見事にハマりましたね。バントに対する高めのまっすぐを見事に持って行きました。一気にタイムリーツーベースという最高の形になりました。内川が進塁打で、チームバッティングをした所、初球のインハイシュートで三塁ライナー…。見せていなかった球とはいえ…。完全に相手バッテリーにいいように操られていますねぇ…。

 ギータとの対決で、西がせわしなく肩を回している姿が印象に残りました。やはり相当に疲れているんでしょうね。

 若菜さんでもランナー本多なら盗塁警戒があるが、中村なので警戒しない。そういうことも頭に入れた上でのバスターだったんでしょうね、見事ですねぇ。牽制一球入れていれば、もしかしたら三塁で止めることが出来たかもとのこと。

 はらたくの外・低めのカーブを上手く拾うバッティングがありました。西武の栗山がそれをやって印象に残っていましたが、摂津相手にカーブが多いからそこを拾うという対策が各チーム入ってるかもしれませんね。まあ低めに強いバッター限定かもしれませんが。

 摂津のエラーもあり、一点差に。先ほど最低限で1点取っていれば、まだ4-2で継投が楽だったのに…。まあこういうことになるんですよね。やるべきことが出来ないと。明日の中田が完投してくれればいいが、大隣の復帰でそこまで投げさせられない後ろを使うことを考えると、めんどくさいことになってきましたねぇ。エース摂津に託すしかない状況をあまり作りたくないんですがねぇ…。

 三振3つで、見逃しのみ。空振り三振が少ないというのはまだ摂津本調子ではないと。摂津のシンカーで空振りストーンという三振がないというのはまだまだということなんですね、やっぱり。しかし嫌なとき、四球出してしまった直後などオリは初球からポーンと簡単にアウトになりますね。セオリーとはいえそこで仕留めないと崩せないですよね。

 新戦力でいきなり代打起用の川島。デッドボールで出塁という幸先いいスタート。ヒット打ってその後もぶんぶん丸はいくらでもいるのでレギュラーを掴むために嫌らしくやってくれると川島は数字以上の戦力となるので期待したいですね。で、晃に7回でもそのまま。西からうまーく打ってますしね。若菜さんは送るだろうと見ていたようですが送りませんでした。デホより打点が多いという晃が優れているのか、デホがダメなのかわからない状態ですからね。まあ言うまでもなく4番が生贄、召喚カードになってるわけですが。

 本多並の大きいリードで盗塁と川島はいいなぁ~やるなぁ~という印象を初出場で与えてくれたのはいいですね。そして中村を歩かせてしまい勝負所で中山から比嘉へリレー。オリはちょっと投手使い過ぎじゃないですかね?一年戦ったことがないから配分・ペースが選手もベンチもよくわかってない気がしますね。まあ今年逃したら…ってことがあるんでしょうけどね。

 今宮、今度こそバントだろうと言ってましたが、個人的にはCS考えてまだバスターやるのか!ここでもバスターかよ…と嫌なイメージを与えて欲しかったのでやってほしいと思いました。二球連続でバント失敗して、バスター気味に叩きつけて相手のエラーを誘う形になりました。初球わざとバスター空振りして「え?バスター」という細かいことやっても面白かったんですけどね。比嘉はサイドなのでバスターっぽく一度バットを引くと、マウンドから降りるのにもたついてしまいましたね。比嘉のフィールディングというのは付け込むポイントでしょうね。

 スリーノーから追い込まれて四球を選んだペーニャ。当たりと言い、見たことと言い明日もちょっと嫌な感じがするペーニャと。オールスターを挟むことでちょっと変わったのか?対照的にあまり良い所がないT。三振であっさり終わってしまいました。明日からTを殺していってゲームを優位に進めれればいいですね。守備でミスしたのが跡を引いているのでしょうかね?まじめにこなそうとしているバトラーだが、どうもポカが目立つ感じ。低めの見逃しから高め、ハイボールヒッターなのか?当てに行ってゲッツーというのを見るとバトラーもあんまり活躍できそうな感じはしませんね。

 サファテのスピードボールにパワーヒッターは打ち損じが多い。当てていくタイプのほうが確率は高いと。まあそういうクローザーにはこつこつ攻めるしかないでしょうね。こういう時に鉄平が代打で出てくるというのは結構イヤですね。まあ往年の能力が戻っていればという条件付きですが。

 7/26 3-1、中田VS東明、中田は中日時代からオリに相性が良くて負けていないのかな?で、初回外中心に攻めてヘルマンが出塁バントで二塁に行って、ノーマークで三盗を決められてしまう。癖がわかった故のスタートか?キャッチャー投げることすら出来ませんでしたからね。そしてバトラーにデッドボールを与えてしまい。まともなアウトがないという嫌なピンチを招きます。

 糸井にツーボールから、外にスライダーなのか、カットなのか小さく鋭く曲がるボールを続けて追い込みました。糸井はそのボールを待ってなくて、泳がされてファール。その感じからするとまっすぐまちか?今度は逆にインハイにまっすぐズバと見事なボールが行って見逃し三振に。続くTに低めの変化球のボール球、アウトハイへの同じ球が浮いてハイに行って、同じくアウトローへのまっすぐが同じようなところに行ったのを打ち損じました。コースなのか、球種なのかどっちに絞ってたのか中途半端というか狙いがまるでわからないバッティングになっていましたね。

 糸井のように相手にやられたという感じではなかった。Tが決めなくちゃいけない打席で、内容がなかった。これは厳しい、痛いですね。昨日から不調のTというのがここにつながっている感じですね。笘篠さんは糸井の外のボールを最低限の犠牲フライを考えていれば、簡単に一点取れたんじゃないのか?と言ってましたけどね。

 ヘルマンは塁に出てかき回したり、今年の数字を見るとなんでちょっと高くても西武はヘルマンと契約しなかったのか?という気になりますが、守備でのポカなどを見ると、年齢考えると今年はいけても来年はどうかな?という気がしますよね。単年なら問題なかったのでしょうが、複数年どうなるかリスクありそうですよね。来年どうでしょうか?

 対照的に今宮・内川の大分コンビできっちり一点。ボール球を見事に払ってヒット。それはまだわかりますが、あの打ち方で右中間破るとかさすがの内川ですね。珍しくデホがアウトローを進塁打していました。あれいつもやってくれるといいんですがね。コーチに指摘されてそういうバッティングを心がけたとかならいいのですが。

 直後、ペーニャがセーフティー?という動きを見せましたが、足速いのでそういう「!?」なことをやるのも面白くていいですね。ペーニャに対して、インハイ・インコースがありませんでした。先頭でもし打たれても1点の所で、どうしてインコース見せておかないのだろう?と疑問に感じましたが、先制した直後でなんとしても無失点で切り抜けるという勝負のリズムを意識したのでしょうか?これが二回目・三回目のペーニャとの対戦にどうなるか、が今日の勝負のポイントになりそうですね。

 追い込まれてエンドランをかけたのでしょうか?ペーニャが上手いスタートを切っていました。やっぱりなんか癖が出ているんじゃないでしょうか?それとも特定のランナー以外バッター集中が多いという傾向を見ているとか?こういうのを見るとオリはなかなか研究して取り組んでいると言えますね。

 先頭ペーニャを歩かせるものの、その後は問題なくあっさりアウト3つ取りました。今日の中田ならこう出来る、大丈夫という細川の読み・計算があったのでしょうね。昨日からの配球が生きているのかもしれませんね、ペーニャにインサイドつかなかったのも昨日見せている・意識させているからというのがあるのかもしれないですね。

 4回糸井にファーボールを出してしまい。パスボール&ワイルドピッチで三塁へ。細川のポロ―は良く見るところですが、どうも細川視力が衰えているのではないでしょうか?もたもたというのが腰・膝の問題でなければ目の問題ですよね、落とす・そらしてからの反応がちょっとまずいですからね。ビジョントレーニングとかした方がいいかもしれませんね。バッティングが西武時代と比べて衰えているのもそこに要因があるのかもしれませんしね。

 ペーニャにタイムリーを打たれました。うーん、インコースいけませんねぇ。中田の状態とかを考えると行けないということだったのでしょうか?となると先ほどの打席が…になりますね。初球良い外スラが決まって、二球目はアウトロー要求の真っ直ぐが高めに浮いたのを空振り、三球目の高めのつり球で四球目の変化球が浮いてタイムリーと。高めを見せたのですから、ワンバウンド・低くなりすぎるくらいの感覚で投げて欲しかったですね。一球目が一番良くてあとになるほど甘くなっちゃぁダメですね。

 同点にされたその裏。得点直後の失点が多い最近の傾向がありますが、逆にオリがそうなることに。ポンポンとギータ・ハッセをアウトにするも本多にヒット。全部アウトもヒットになった球も真ん中から低めへの変化球でしたね。ギータはまっすぐだったか?そこら辺のコースを打てということなのか?カウント追い込まれてのたまたまなんでしょうか?本多ランナーで揺さぶられて焦ったんでしょうね。細川も盗塁阻止のまっすぐ狙っていたんじゃないでしょうか2ランで一気に流れを取り戻しましたね。最初の初球まっすぐを簡単に見逃した、一球本多にあげた=ウェイトがかかっていた。それによって逆にランナーを必要以上に警戒してしまいましたね。

 まあなんか変なことが起こりますね。動揺して勝負に行くことができなくなった東明。最近結果を出せないで自信のあるボールを開き直って投げることも難しかったでしょう。そしてキャッチャーをベンチが呼んで指示を出すというあまりみない珍しい光景。昨日のバスターに続き、このカードは動いていく揺さぶっていくと決めていたのかダブルスチールで。相手のドタバタを見てというのもあったんでしょうね。あまりやらないので明石がスタートをためらって晃が二塁ヘ行くのを迷ってしまった。しかしTが判断をミスして三塁送球もアウトにできず、ランナーを一人も殺せないということになってしまいました。

 岸田が全くランナー警戒していませんでしたね。昨日の摂津がやられたお返しということですかね。しかしTはこういうのがほんとうに多いですね。これではペナント勝てませんね。守備がダメなのか、一年通して優勝争いして戦ったことがないからペース・リズムが上手くつかめないのでしょうかね?岸田はそういえば7/9の時もリリーフ即暴投というシーンが有りましたし、中継ぎで登板直後揺さぶるべし!というのがあるかもしれませんね。

 今宮も凡退はかまいませんが、ダブルスチール&相手のミスでスリーノーというカウントでフルカウント覚悟して粘って欲しかったですね。こういうミスでは粘って粘って相手の根負けを誘うべきだと思います。ミスの後ってそういうのが不思議と変にマイナスの力に作用しますから、そこに付け込んでいかないといけませんね。ツーアウトでホッと相手がなったとき、嫌な印象を植え付けるこの上ない機会ですから結果関係なく粘りに粘って欲しいところでしたね。

 中田は5回まで4回先頭を出すという苦しい内容。安達がゲッツーで助けてくれましたが、そういうことを一番やってはいけないバッターなのにどういうことなのでしょうか?長打打つようなことをやらせるよりも繋ぐことを徹底させるべきでは?ベンチの指示で狙い球を打ったならまだ仕方ないでしょうけどね。

 中山に対して、本多明石が中途半端な止めたバットでアウト。左は見極めにくい、引っ掛けやすいということでしょうか?うーん左キラーとして機能されると厄介ですねぇ。三打席目のペーニャは初球のアウトロー一球でぽp。徹底して外ですね。最後のサファテでインハイ突きましたけどね。

 左対策に機能しそうな中山から晃が選んだのは大きいですね。今宮送って、内川でノーボールで追い込んでから、敬遠という判断。デホ勝負。ここのところのデホを見ればゲッツーというのもあり得ると思いましたがデホも意地でつなぎましたね。でギータが初球ゲッツーと。パワーが有るのですからフライ、犠牲フライを念頭に置いて欲しかったですねぇ。

 負けているのにもかかわらず比嘉・佐藤達の勝ちパターンをつぎ込む。重要なゲーム・カードですが、まだちょっと勝負が早いのではないでしょうか?本当に持つのか?首位攻防という言葉にオリックスがあたふたしていると笘篠さんの言はあたっている気がしますね。

7/27大隣VSディクソン 3-2勝利の三連勝!(その前のロッテ含めると4連勝)

 大隣の復帰戦。初回いきなり点を取られてしまいましたが、バトラーは低めをうまーくウチましたね。ローボールヒッターなのでしょうか?確かに高く浮いたり逆球も浮いたり良くなかったのですが、高めに2つほど浮いてそのあとスライダーがいい形で落ちたのにそれをうまーく拾って行きましたからね。ランナーためて嫌な感じでペーニャが初球ゲッツー。ここで失敗すれば大隣の早い形での降板も考えられただけにこれがものすごく大きかったと思います。最近のペーニャらしくないバッティングでしたね。まさかの大隣愛でしょうか?自身も同じ時期にけがに苦しんでましたからね。2回の最後のアウトローズバーの三振は見事というしかない素晴らしいボールでしたね。

 で、ディクソンを早くも2回KOするわけですが、今日のストライクゾーンは外に広く、下に狭い&高めも取るという感じでした。高く浮いたり外のボールが、外の真っ直ぐが流れたりしていました。低めにストライクからボールになる球を投げて空振りを取るというタイプなのに、ゾーンが高いのでその高さのナックルカーブは見極められてしまうのですよね。で、カウントを稼ぐまでは行くのだけど、最後の決める勝負球がないということで苦しみましたね。

 長谷川・本多に決まらず歩かせてしまい、細川にタイムリー。中村がサードゴロ。今宮タイムリーで3-1になりました。終わりはいつものデホ。初回の内川のヒットから、全部ヒットはナックルカーブなんですよね。中村も逆方向に変化球を打ってましたし。つまりスライダーとナックルカーブのタイミングは逆に打つ意識を持っていれば対処できる。変化球を差変わらずに流して打てという指示が出ていたっぽいですね。どこかで伊藤は気づいて打たれるにせよ真っ直ぐで押すべきだったでしょうねぇ。連敗しているので警戒して慎重に攻めたんでしょうけど、あとさっさと降ろすということはこういう形をある程度想定していたんでしょうね。

 ヘルマンの盗塁でヘッスラ故に、ちょっと送球が浮いたのにメットタッチでアウトという珍しいのがありましたね。今後ああいう刺し方が増えるかもしれないですね。足ならタッチかいくぐって入るのに頭から行くからああいうことになるわけですね。

 3回本多の併殺ありましたが、ハッセはスライディングして本多とランナー入れ替わりを狙わないといけません。うーん、ハッセはスライディングとかそういうのが意識乏しいのでしょうか?せっかく内川が進塁打を打ったのに、ギータの三球三振はいけませんね。ディクソンKOのあと相手の継投の前に沈黙してますねぇ。

 6回の7球連続ボールというピッチャーが荒れているところにバスターエンドランってのはどうなんですかね…?伊藤の頭にはなくて、完全に投げ損ないましたけども…。その球自体はいいとこ行ったので、読み通りということなのでしょうかね?結局盗塁成功で本多はキャッチャーフライ。本多はホント器用なことが出来ませんね。

 デホが4回サードゴロといういい加減引っ張るの何とかしろという感じですねぇ。8回、ギータがヒットでハッセが初球ぽpで本多のゲッツー。バントはダメでもランナーすすめようあったと思いますけどね。ギータですから走らせても良かったと思いますが…。本多はセーフティーとかも考えていいと思うんですけどねぇ…。

 この試合また五十嵐がモーション入ってるのに途中でタイムかけて審判がそれを認めてしまいましたね。あれなんとかしないといけませんね。

 そういえば川島の凡退、ヒットを打ちたすぎて上体がツッコんでしまってファールフライというのがありましたね。打ちたい気持ちを見透かされたようなチェンジアップ。一本出ると変わるんと思うんですけどね。

 関根さんが大隣のピッチングについて、ナチュラルにシュートが少しかかるって言ってましたね。少しピュッと曲がるからそれによってコントロールしやすい、制球が乱れにくくおんなじところに行くと、なるほどね。そういうところがいいから大隣は安定するんですねぇ。

 このカードで首位を奪い返して、以後ホークスが首位をはしるという流れになりますが、毎回首位に立って、オリとの直接対決で奪い返されるという嫌な流れだっただけにこのカードで五分に戻すことも出来た三タテは非常に大きいですね。優勝した場合の一つのターニングポイントでしょう。

 毎回首位を争う対決になる。それだけに、毎回他とのカードを消化している間に食らいつかれたり、嫌な感じになっていた。プレッシャーかかっていたんでしょうね。この時期になって優勝を意識しだしてしまった。金子がいなかったり、そういうところで変なギクシャクがチームに漂ってしまったのかもですね。なんか大洋の初優勝を扱ったまんがで、選手が緊張でめしくえなくなったとかありましたもんねぇ。

 楽天3連戦から強行軍で郡山、山形、仙台とバス移動で東北を周って。札幌で日本ハム3連戦。1日空いて、西武ドーム大宮球場での西武3連戦。10日間で9試合6球場のロードとか…。うーん、なかなか厳しい日程ですね。この厳しい日程に負けないといいのですけどね。疲れたまりますからね。こういう地方球場の時は調子の悪い選手とか、その日毎に休みを与えて先乗りさせてもいいんですけどね。そういうことあんまりやらないですからね…。

7/29in郡山 スタンと青山ですね。4-10

 19安打と随分滅多打ちにしました。1,4,5回以外は毎回得点ですか。序盤、両投手とも地方だけになかなか球が決まらない展開でした。青山はまっすぐかスライダーかというかなり厳しい状況になっていました。他のボールが決まらなかったのでしょうか。後半にはスライダーもキレていて空振りが取れましたが、序盤は簡単に見逃されて、捉えられてましたね。そういう状況で5連打というなかで初球アウトローを簡単に打ちに行った晃は問題ですねぇ。打つなら絞った上でないと。一番のやる打撃じゃないですね。

 3回ピンチで晃のファインプレーで犠牲フライ1点の最小失点に抑えられるかと思いましたが、4-4に追いつかれてしまいましたね。その後は両方立ち直るのですが、青山は6回に入って降板。その後出てくる投手がぴりっとしませんでしたね、楽天は。4点差あったとはいえ7回のエラーからのピンチを併殺できっちりゼロで抑えたのがポイントでしょうか。さすが地方に強いスタンでしたね。

 本多が5-5と完璧。守備ではちょっとポカがありましたけど、それを上回る働きでしたね。猪本が最後に代打でタイムリープロ初ヒット&打点ですかね。今後ももっと使って行って欲しいですね。

7/30松井VS飯田の新人左腕対決。3-0

 山形という地方球場に新人投げさせるのはどうでしょうね。せっかくプロのマウンドで慣れてきたのにまたアマに近いマウンドってのは?新人故にダメならすぐ代えるつもりだった経験重視ということならいいのですが。というか前回も地方ですよね…。飯田のローテはここしかなかったのでしょうか…。東浜は一度ローテ飛ばしているんですから、東浜先で飯田を宮城で投げさせたほうが良かったのでは?

 ※しかし東浜は、また敗れてこの日を境に岩嵜や飯田の下に優先順位が下がってしまうわけですが、5-4、7-3、5-1、1-5、1-5とスコアに5が絡むこと多いですね(笑)。三試合連続登板試合が5-1ってどういうことなんでしょうか(^ ^;)。

 どちらもなかなか点を許さない投手戦。ただし飯田の場合は捉えられていたので、これはそのうち捕まるだろうなという感じでした。松井は以前より良くなったものの、明らかに抜ける球があり、盗塁を2つ許すというクイックの甘さ(まあ二度目のギータは西田の空タッチが大きかったですが)。それでも良いボールもあったので、松井が投げ勝つかな?という感じはありました。

 5回、明石のエラーからチャンスを作るも、飯田は無失点で切り抜けました。直後、6回2アウトの晃ファーボールから、盗塁、内野ゴロのエラーで内川に2点タイムリー。どうみても内川よりもデホと勝負すべき場面。前の打席に、内川にはよく打たれている松井ということを考えれば内川勝負はありえない。ストライクからボールになる球や、際どいとこを突いて結果歩かせる、2人でアウト1つ取るという選択意外ありえないのに…。解説の人もインコースのストライク要求していたリードを攻めていましたね。まあ、まだまだ勉強でしょうね。この回まで打たれたヒットは一本だけで、この回もヒット一本だけですからねぇ。もったいないですね、松井に勝ちがつく試合をみすみす落としてしまいましたね。

 ギータ・本多が出塁して細川でバントをしなかったのはなぜでしょうね?明石が分が悪いとしても川島・猪本・金子と右の代打が多いのですから、代打を送ればいいだけの話。球数も多くなって甘く入ったとこをズドン、もしくはファーボール取れるという何か根拠があったのでしょうか?

 その後金刀で代打川島はいいのですが、守備に金子なのはどうしてでしょう?川島でいいと思いますが、何かあったのでしょうか?

 あとは安定の森・五十嵐・サファテでゲームセット。内川のソロでダメ押しの3点目もありました。そして斉藤→片山と投手代えましたが、HR打たれて投手をもう一枚つぎ込む意味があったのでしょうかね?まだ明日も試合があるのに使っていい事情だったのでしょうか?楽天の継投は毎度よくわかりませんね。

 AJにまっすぐ捉えられるなど、楽天はやっぱサファテよくないですね。コースより思いっきってまっすぐ投げてそれで打ち取るという感じですから、それ捕まえられると厳しいんですよね。楽天の他のバッターもなかなか空振りしない、振り切ってるのに当てるのうまいですからね。まあこの日はランナー二人ためながらもゼロに抑えてくれましたが、やっぱり楽天戦ではサファテの使い方が一つポイントに成りますね。

 そういえばまだ飯田に勝ちがついていなかったということ。もうとっくに勝ってるイメージが有りましたが、これで初勝利ですか、今年中に4勝くらいはするんじゃないでしょうか?

 楽天は西田・小関といった新人を使いたい、育てたいもののちょっと甘さが目立ちますね。来年・再来年モノになるかどうか…。

7/31inコボスタ 東浜VS塩見 1-5

 本多のトンネルなどがあり、二回までにゲームが決まってしまった試合でしたが、キャッチャーに代打キャッチャーはまあともかく、東浜へ今のうちに投げさせておきたいとか、鶴岡へ久しぶりにマスクかぶらせたいというのはわかります。が、やるなら高谷や猪本使わないと、序盤である程度捨て試合を想定しながら、どうしてこの二人を使わないのかわかりません…。7回で鶴岡に代打送るべきでしょうに。

 初回、中村・今宮は簡単にアウトになっていました。中村どうも去年よりもバット長く持っていますね。去年はもっとバットの下の部分が目立ちましたもんね。ああいうことをいったいどの打撃コーチが容認しているのか…。一番に必要な出塁率が今年はゴリゴリ落ちてますね。正直、今の晃の得点圏を考えても一番ギータの方が選べるし、走れるのでいいでしょう。ギータで一回からプレッシャーを相手に与えるという打線のほうがまだいい気がします。

 簡単にアウトになってすぐ裏に突入したことと東浜の初回失点はリズムという点で関係していると思います。ちょっとは粘らないとリズムが悪くなる立ち上がりを考える上でも、まして東浜ですから、好き放題打つのは止めさせましょう。

 本多のゲッツー取れる当たりのトンネルがなければ果たしてどうだったか?そこまで良くない東浜でしたが、なんとか6回途中まで投げ切ったところを見ても初回のエラーが全てになりかねない展開でしたね。2回のHRは藤田が上手かったですしね。

 エラー直後の本多は、2アウト2塁という状況で、ショートゴロでしたが、左腕の塩見ということを考えるとセーフティーを狙うべきだったではないでしょうか?サード松井は昨日の敗戦のエラーもありますし、なんとしてでも繋ぐ、ミスを取り返すという姿勢が欲しかったですね。もしアウトになっても相手に本多の足のプレッシャーをかけられたでしょうからね。

 5-0になりながらも、直後川島がヒットで晃。晃は高いものを見送って、低い際どいコースのボールを引っ掛けてゲッツー。なんでそれを打つのか?以前も書きましたけど、甘い球を狙って、そういう球はカットしに行くべきでしょう。初回の今宮にはまだそういう意識があっての凡退でしたが、中村は好き勝手のバッティングに見えてしまいます。

 4回、岡島の内野安打も、島内のオーバーランでアウト。というかコーチャーが回してしまったのですが。こういう攻撃のミスの直後、ギータが出てハッセがランナー入れ替わりで、本多のゲッツー。ここで1点でも返していればまたどういう展開になったかわからない所でいただけないお粗末な攻撃でしたね。楽天は後ろが不安なだけにコツコツ一点返せば十分勝負になったんですけどね。今日の勝負はここで決まった感じがあります。前述通りなんとしてもランナーを進める、相手を揺さぶるというセーフティーという選択肢がありますからね。それにハッセのセカンドの送球を妨害するような走塁が見られないのは気になりますね。盗塁もそうですし、走塁意識が衰えているような気がします、早い所休ませないといけません。まあデホとかそういう使い方見ているとそういうことをしないんでしょうけど。

 塩見のゲッツーはなんか帆足を連想させるスタイルでしたね、参考にしているんでしょうかね?東浜はまたランナーをためて切り抜けるというスタイル、彼の試合はテンポが悪いので見ていて退屈になります。なんとかなりませんかね。そういえば鶴岡がカーブ使ってましたね。なんか指摘されたのでしょうか?塩見降ろすの早すぎじゃないでしょうかね?点差あったのですから6回投げきらせるべきだと思いましたが…。

 バリオスは7回途中から投げましたが、そこそこ良かったのではないでしょうか?次はもっと長いイニング投げさせたいですね。微妙な曲がりのゆるい球が面白いですね。左バッターのインハイに投げる投手なんですかね?日本人みたいなフォームしてますね。ただ西宮のとこで4~5球ずっと高く行ったり、浮くボールが多いので勝ちでは怖くて使えないかもしれません。まあ9連戦とかどこかで捨てゲームでロングリリーフさせましょうかね。あとクイックですね。稼頭央がオーバーランで三塁アウトになったので気づきませんでしたが、あれエンドランですね。ちょっと揺さぶられると2~3点簡単に失点するリスクありそうですね。相手が球に慣れてないうちはいいでしょうけど、その後がどうなるか…でしょうかね。

 9回ファルケンでワンチャンス作るもつながらず、本多の安打もここでというところで出ませんでしたし、ヒットもファーボールもまとめられないとまあこうなるということですね。

 東浜は角度がない、バッターも恐怖を感じないとプロ野球ニュースで橋本さん言ってましたね。上体が突っ込まないように、そして角度がない分落ちるボールをもっと使うべきと。んで平松さん曰く左肩が開いてしまう、そしてトップの位置、トップでもっと我慢すること。そうじゃないとスピンがかからないと。東浜はこんなもんじゃないので、もっと頑張って欲しい。藤岡も同じ、毎年二桁できる素材だと言われているので頑張って欲しいですよね。なんか大学時代より筋肉つけた分、体重移動がスムーズにできなくなっているのでしょうか?先発定着するにはまだまだ最低二年は掛かりそうですね。

 7月は14勝9敗1分ですか。大体夏場のシーズンで負け越すとペナント争いから脱落するものですから、交流戦明けに悪かった流れがあるだけにこの結果はまあまあorかなりいいというとこですね。8月もこれくらい貯金が作れればいいでしょうね。まあ、オリがどのくらいの常態かにもよりますけど、今の感じではそんなにオリが突っ走るようにも見えませんからね。