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7月第三週 対ロッテ

 7/14 QVC三連戦でスタンVS石川。1-0負け。今宮のファインプレーが一発目にいきなりでたので、これだけで勝った気になりましたね(^ ^;)。しかしスタンの例の乱調で一イニング3死球ブラゼルに危険球で退場。これでこの試合はダメかな?というところ。

 去年から気になってる田村がキャッチャーなんですね。見たかったな、この試合。石川アクシデント降板ですが、89球って…。4者連続初球打ちとかありましたけど、なんでロッテ戦はこうなのか?考える事放棄しているんですかね?それともこうすることでCS対策にしているとか?CSでガラッと違ったバッティングするならいいんですが…。

 しかし一点勝負で争っている時に、代打/代走がないってどうなんですかね…。細川バントのあと今宮・中村にバント考えるべきだと思いますが…。

 

7/15 飯田VS唐川 3-3引き分け。なんでもない当たりをクルーズがエラーで1点を取りました。川本にHRという次のカードに繋がる一発。タイミングがバッチリですよねぇ。5回で2-2と追いつかれてしまって、68球で降板でエッ?と思ったら、6回から森を挟んだ継投に出ました。んー、オールスター前の最後のカードとはいえ、そう贅沢に使っていいのか?勝ちパターン使えばシャットアウトというのは甘い考えだといつも思うのですが…。何人も使えば必ず誰か一人悪い人がいますからね…。

 で、森がぶつけて乱闘騒ぎに、そんな怒るようなとこじゃないですよね、怒るなら昨日スタンに怒ってよという話。いくら森でもそんな当ててまえという度胸はないですよ。新人をビビらせに来たことを卑怯と思ったのか、秋山さんキレてましたけど、当てたのはこっちですから素直に謝りゃいいのにねぇ。向こうだって警告試合インコース攻めにくくなっちゃいますけど、それでいいのでしょうか?

 選手使いきって、田村がセカンドに出てファインプレーしてましたね。田村はセカンドでもレギュラー取りつつ頑張りましょう(適当)。楽天で打たれて、オリでもちょっと危なかったサファテ。今のサファテは万全・盤石じゃありませんから、こういうこともありうると想定していなかったのが問題でしょうかね。しかし、あんなボールをなんで無理して投げてしまったのか、逸らさなければ一塁止まりで追いつかれなかったんですけどね。細川ベースカバー遅れてましたかね?あれ。なんかいつも遅いような…?腰の影響ですかね?

 

 7/16 帆足VS古谷 0-13の大敗。負けるのはいいとしてちょっと雑過ぎですよね。完封をやらせない、次は完投をさせない。そして一点でも多くとって相手に嫌なイメージを与える…。まあオールスター前でどうでもいいっちゃいいんですが…。うーん。帆足はこの月始めのロッテ以外はグズグズ。最初出てきた時は、ええ働きするなぁと思ってましたが、ちょっとこの内容だとローテ任せられませんよね。去年も確かロッテにボコられてたような?飯田・大隣より優先順位が落ちてしまいましたね。飯田がKO喰らわないとローテに再び入れないでしょうね。

 そうか、乱闘騒ぎがあったので、その分インコースをつきにくかったという点もあるのか。金を5回いかせるくらいなら、さっさと代えてやりたかったですね。まあここまで金がよく投げてくれたわけで、そんなに行けるとは思わなかったんでしょうけどね。そういう所で乱闘するタイミングが上手かったですね。計算してたら大したもんですね。

 

 オールスターのギータの一発は凄かったですねぇ。ライナーで入りましたね。セリーグならHR量産できそうですね。糸井とキャンプやるよりもおかわりくんのような軽く振ってるように見えてボールが飛んで行く、ああいうスイングを覚えて欲しいのでおかわりくんとキャンプやって打ち方教わって欲しいですねぇ。フレッシュでアジャや奥浪やおかわりくん二世山川などパツンパツンしてるマメタンクタイプが活躍しましたね。早く一軍で見たいですねぇ。山川女子プロレスラーみたいな顔してますね(^ ^;)。

 阪神の左腕がいいとか、そういや新人で話題になった人がいましたね。その人かな、左腕充実すると阪神は先が安泰ですなぁ。金本とか前田とか、ああ手本にしてるんだなぁ、ってわかって面白いですね、フレッシュオールスター。拓也も細川そっくりだったし。つかはよあげて一軍で使わないと捕手いつまでたっても育たんですよ…。

 7/21スタンVS石川 前回抑えられた石川から幸先良く先制。今宮/内川二人で1点という効率の良さ。ところがその直後の2回、牧原のエラーからギータも悪送球で1点を献上してしまうという守備のミスが目立ちました。ギータはランナーがまだ三塁行ったばかりということを考えれば無理して送球する必要もなかったのにどうしたんでしょうか?外野から送球して刺すというのはランナー見ながらのはずなのに、どこかで見失ったということでしょうか?まあお粗末なプレーに変わりはありませんが、この前のロッテ戦といい、ギータのミスがまた出てしまいましたね。

 勝ち越しされ、さらに次の回もハフマンのタイムリーで1-3にされるのですが、その前の回からロッテは最低限、進塁打をきっちり打ってランナーを進めて最低限で一点取れるという状況を失敗していました。この辺りが勝負をわけたポイントでしょうか。

 対照的にホークスは4回ギータ・本多のヒットから牧原がきっちり送って点を取りました。まあ細川がショートゴロでゴロゴーで本塁で死んだのですがね。これで2-3の一点差でまだわからない流れに。ヤフドで今年は強いのでまあ、どこかで追いつけるだろうなというムードが出来ました。

 6回またしてもギータ・本多が出て牧原が送るという形。下位からチャンスを作れるのがホークスの強さの要因になってきますね。7月後半~8月は。松中がきっちり犠牲フライで同点。そしてまた晃がタイムリーと計算通りの展開になりましたね。

 7回細川代打で鶴岡にマスクが変わってこれがどうかな?とも思いましたが、ランナー一人出しただけでスタンは抑えてくれました。4回からランナーを二人以上出しませんでしたからね、出しても一人だけで以後は抑えました。前の2試合でダメだっただけに試合をキッチリ作れたのは流石ですね。同じミスを3連続ではやらないと、こういうところが長くNPBでやれてきたところでしょうか。まあ今後もやらかすことはあるでしょうが、その分勝ちゲームをちゃんと作ってきますからね。

 で、8回五十嵐が今日はピリッとしない。福浦・ハフマンに連打を浴びる。ノーアウト1・2塁という逆転もある展開に。ところが代打岡田がピンチバンターなのに欲張ってセーフティー気味に行くことで却って追い込まれて三振という最悪な結果になりました。そして続く代打根元もエンドランを空振り三振ゲッツーということに。何か序盤からの流れを象徴する稚拙な攻めになりましたね。ロッテには珍しくベンチの意図を選手が実行できないという形でした。

 中後から本多の盗塁・暴投でもう一点とって余裕ある展開にしたかったですけどね。あのフォームだと走られやすいですよね、そりゃ。守備重視でキャッチャー代えないのは正解だと思いますが、たまには代打でさらに攻めてというのもひとつの手だと思います。延長以外3枚目のキャッチャー使わないのなら戦術の選択肢がとぼしすぎますからね。サファテがきっちり〆て、前カードの嫌な流れを断ち切りました。

 7・22 北九州、3-4で負け。このカードは全部一点差になりますね。しかし今年は北九州ダメですね。地方は難しいですけどそれは相手も同じですからね。いつもと違った環境に弱いではCSで困りますね。飯田VS古谷。牧原の初ヒット、今宮・鶴岡がよく粘ってヒットを打って繋ぎました。フルカン・スリーボールがやけに多かった。この日は制球がよくありませんでしたね、古谷。

 今宮が粘って結果を出していた、3-1というスコアで今宮にバントはどうなのでしょうかね?デホは古谷に相性が良い。内川・デホでワンヒットで一点ですか…。うーん先発が若手飯田で狭い球場で何があるかわからないのに、4回で1点にこだわるのはどうなのでしょうか?カウントごとで色々小細工した結果の進塁打の方が良かったような…。

 まあいつもの飯田は6回、789勝ちパターンという事前の予定通りに行きたい。だから一点でも多くというやつなんでしょうけどね。ゲーム展開、流れからいって4回で一点でもうこれで万事おkという形になる試合ではないと思いますが…。調子の悪い古谷に今後を考えてトラウマ植えつけるくらいガツンガツン叩く方がいいと思いますけどね。投手出身の人がいつも言ってますけど、バントでワンナウトもらうのって楽・有難いことですからね。特に今日は苦しんでいる古谷にアウト一つ挙げてというのはどのくらいのメリットがあったのか疑問ですね。

 今宮のバントがしっかり相手の球の勢いを殺しているものの、線状ではなく真正面をつくことが多いのがちょっと気になりますね。

 3回、川本のHR。やはり何故か飯田にタイミングが合ってしまう模様。そして5回のピンチで送りバントしてくれるなら、大怪我につながらないので最少1点でしのいでくれればおkと思っていました。ところがバント失敗でヒッティング切り替えて、嫌だなぁと思っていたら、ボール球をすくい上げるようなスイングでヒット。こりゃ飯田はロッテ戦どうするかが課題になりますね。

 途中から細川にキャッチャーをスイッチ…。そして岡島が地方球場とはいえ二本の被弾…。うーん。そして今日もこれで飯田の初勝利はお預けということになりました。限界といえば限界なんでしょうけど、前回(ベイス戦で)も6回行かせてそこでランナー二人出して結果それが還って負けという展開でしたが、目先の勝利よりも一つ先のアウトを多く積み重ねる経験を踏ませたほうがいいと思いますね。というか地方球場はドームでKO食らったのに酷でしょ、ズラしてやればよかったのに…。なんかローテとか継投に細かい配慮というものを全然感じないのですが、それは大丈夫なんですかね…?

 岡島の状態を見抜けていないというのも投手コーチの責任でしょうからねぇ。飯田に早く勝ち星をつけてあげたいというのは理解できるしそうすべきなんでしょうけど、じゃあ継投刻んでやれば勝ちが拾えるのかというとそこはまた勝負のアヤですからね。相手はギータにワンポイントで松永とうまーく勝ちを拾っていきましたね。投手酷使じゃないか?おいおい大丈夫かよという思いはあれど、やはりこういうところは上手いですよね。ロッテのベンチワーク。

 9回の金で高谷という組み合わせになりましたが、ここまで高谷が使われていないということを考えるとあまりリードがよくないのでしょうけど、多分去年・一昨年でもスタメンマスクというのは数えるほどじゃないでしょうか?そんなに悪いという印象はなく、もうちょっと見てみたいなという感じでした。ランナー背負ってからも、マウンド外せと指示したり結構サマになってるように見えましたので、ちょっと長くリードするのを見てみたいと感じました。もうちょっとスタメンマスク増やして試してみるべきではないでしょうか?

 鶴岡は所作が汚い、見ていて「うーん、いいねぇ」とならない。高谷は(拓也もそうですが)細川の影響を受けているのでしょうか、そっくりですね、受け方が。体型違うのでそんな似ているように見えないですけど。コース寄ってからじっくりミットを返して、最後にぽんと投手に見せるのがそっくりと感じました。下の選手は少しでも追い付こうと、細川のマネが合言葉なのかもしれません。

 で、二本ヒットを打たれて1・3塁というかたちになるものの、二本目の打たれたヒットは高めのまっすぐ、つり球要求がつり球にならずストライク気味にいってしまいました。やはり金も日本野球は高校の野球留学からなので、子供の頃から高め・つり球を投げる練習をしていないから、苦手・投げられないということなのでしょうかね?

 でそのつり球のミスの代償なのか、一回その高さに投げたので、インコースに投げられる!という確信があっての強気のインハイ攻めというのなら大したものなんですけどね、インハイにランナー背負ってズバズバ攻めましたからね。めちゃくちゃ右のインハイにいいとこ行きましたからねぇ。

 あとは、カーブですよね。鶴岡がカーブを上手く使えない、オセゲラ・摂津・岩嵜というところにカーブを高谷のほうが使えるのなら高谷でいいわけですからね。というか高谷を使うべきというか。金はカットとフォークのピッチャーですが、カーブも多少は投げる。そのカーブが一球もなかったのが気になりますよね。まあ、9回からの途中出場ですから、なかなかゆるい球要求というのも難しいでしょうけど。スタメンでカーブを使ったリードができればいいんですけどね。

 飯田を鶴岡も一度リードしておかなきゃいけないということで今回は鶴岡だったのでしょうけど、鶴岡のリードに偏りがある。特定の投手しかリードが出来ないとわかったのですから、高谷も使うべきですよね。細川の怪我離脱も考えられるのですし、というか怪我離脱の時点で高谷と半々くらいでよかったのでは?拓也をスタメンでもいいですし、キャッチャーの起用には疑問が残りますねぇ。

 最後自打球の影響でヒットを打った晃が二塁まで行けなかったのが痛かったですね、運が無い。で、今宮バントで、え?という声もありましたが、一点をとって追いつけばというところ。内川・デホが連続ヒットというのは相手のクローザーの出来からして考えにくいですから、バントでもまあおかしい選択ではなかったと思います。ここでバントで?というよりも、その前の古谷でバントせずに打たせていたら、その結果で強行orバントと迷いなく決められたでしょうから、問題はその前の4回でのバントでしょうね。

 きっと昨日バントでうまくいったからキッチリいこうという考えだったんでしょうけどね、地方でルーキーということを考えると1点にこだわらないほうが良かったと思いますね。

 7/23 帆足VS唐川、5-4で勝ち、東京ドームと北九州のホーム以外はヤフドで全部勝っているという流れで是非苦手意識をもたせ続けるために勝ちたい試合。ロッテは毎年この投手嫌だな、というのがいたのですが、今年は連続してうーん打てないということがないですね。前回唐川にやられましたが、やはり連続でやられることがない、よくありませんでしたね。

 珍しく晃が初回出塁、スリーベースでノーアウト三塁という状況なのに得点ならず…。嫌な流れですね、こういう拙攻は必ず負けにつながるポイントに成りますからね…。今見たら8月のデータですが、晃の打率2割なんですね。しかも今シーズン初回ファーボールがないとか…。やっぱ打順下げたほうがいいかもしれませんね。

 4回ハフマンに2ランも、唐川なら追いつける、最少失点で!というところ。また繋がれるも切り抜けて、良し!というところ。ところがその直後の5回で牧原のエラーから井口2ラン。エラーさえなければぐぬぬ…。牧原二軍ではサード守ってないのでしょうか?うーん、松田・吉村の壁を超えるのが難しそうですねぇ。明石だって一応いますしね。

 ちょっとまずい流れかな?とおもいきや細川を挟んでヒット4本をまとめて一気に三点を奪いました。本多ランナーでのセーフティースクイズは見事に決まりましたね、さすが今宮。

 6回また中後でしたが、なんでもないものを悪送球でギータが二塁へ。やっぱフィールディングがダメなんでしょうね。エラーで相手がくれたチャンスで、進塁打が打てないハッセ、うーん。本多が選んで代打松中も歩いて満塁。ここの所本多がいいですね。このカードはきっちり仕事をしています。でまた明石の謎ラッキー発動でタイムリー、ピッチャーが触らなければセカンドの逆つかれずに普通にアウトだったでしょうからね。

 相手のファインプレーとはいえ、松中あんなに飛び出す必要なかったんですけどね。6回とはいえ、代走城所でデホさげていいでしょ。序盤飯田激したとかでもないですし。彼の走塁で多々足を引っ張られていることや、細川に代打送って勝負をかけているなどを考えて代走城所でいいと思いますが…わからないですねぇ。とことんデホにこだわりますよねぇ。

 今日のポイントは6・7回二イニングを抑えた柳瀬でしょうか。北九州とはいえハフマン・クルーズに一発打たれたので岡島は使いづらい。キャッチャー代わってもきっちり抑えましたからね。二イニング大丈夫かな?と思いましたが、見事でしたね。ランナーためたら、一人でも出したら代えるとか、だったかもしれませんが三人できっちりでしたからね。

 嫌な予感がするロッテ相手に相手のミスから逆転勝ちという好展開。これでロッテは心配しなくてもいいかなというところ。勝負どころの対オリ戦で勝ち越しが最低条件、あわよくば三タテを狙いたい所。京セラで五連敗しているところとかロッテのヤフドの逆みたいなのがちょっと気になりますね。金子が一度抹消になったのでここで確実に叩きたい所。9月の最後のカードがポイントになるでしょうけど、ひとつのポイントには違いないですからね。10月にも一試合ヤフドであるんですよね、これがどうなるか…。この試合まで引っ張るような展開にはしたくないですよね。ここで三タテして、安定して勝ちを重ねて次のカード勝ち越して決めるーそういう展開になるといいですね。