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交流戦メモー広島・阪神戦

交流戦の話の前にそこら辺で思ったことを少し。

 ハムがロッテに六連敗、楽天がオリに八連敗、ハムは止まりましたが、今年はこういうワンサイドカードがまた目につきますね。確か一昨年相性が強くて去年はそうでもなかった気がしましたが、この相性が今年はどう作用するか。

 岡田のセーフティ上手かったですね。ああいう守備の隙を突くセーフティというのがもっと欲しいんですよね…。イ・デホ守備範囲が狭いですから狙われそうですね、注意しないといけませんね。ロッテ戦ではファーストで使うべきではないでしょうね。確か大場の日にラヘアファーストを狙われてセーフティ決められて、そこから大場が崩れて負けたのもありましたしね。

 アンダーソンの怪我は母国の英雄のためにわざと枠をあげたのか?わざとらしいタイミングでの離脱だとおもい疑っていたんですが、ひょっとして今首位打者のタイトルも狙える彼は、先輩のセペタに恩を売りつつデータがないパの投手を避けるという手にでたのかも?対戦が少なく打率を維持するためにリスクが高い交流戦・パの投手を避けるという目論見があったのでは?という説を思いつきました。だとしたらかなりの策士になるので面白いんですけどね、まあ流石にそこまで考えてはないでしょう。

 交流戦に強い、寺原・ウルフ・山田 そして西武大崎というデータを見ました。ウチに限って言うと誰一人いないんですが、それは…。そして大崎はどうかな?と思いましたが、そもそもあんまり使ってもらえていないようですね。

 また交流戦首位打者を取ると翌年活躍できなくなるというジンクスがあるようで、ハッセは心配でしたが、まあトップ10いりしていないものの、そこそこの数字を残しているといった感じでしょうかね。

【広島戦】

 で、交流戦の話。はじめの広島・阪神戦だけやたらメモ取ってたらめっちゃ長くなったので、これだけ。多分次からこんな長いのかかないですけどね(^ ^;)。

 広島の外野守備、広い球場・高い壁の練習を考えないといけない。これでは交流戦だけではなく、日本シリーズで戦えない。外野で丸とエルドレッドのミス、丸のクッション処理のミスは、巨人松本が後ろを見ずに外野フェンスに乗ったファインプレーと真逆。内野で二遊間が二度セカンドに入る連携のミス。ヤフドに来るとソワソワしている野手。毎年盗塁し放題のイメージがあるし、気圧されているのか?スタン100球で降板と、早打ちで相手チームの投手を助けてしまっている。嫌なイメージが広島にはまるでない。初戦はいつものごとく早々に点を重ねて序盤で試合が決まった感じがありましたしね。

 で、二戦目の試合は帆足・久里と、それぞれ良い内容の投手戦。右に強い左投手の帆足が、本来決まらないはずの左打者のアウトローにもストライクが決まる。これでほとんど手がつけられない状態に。広島としてはかなり厳しい状況になりました。この試合はクリーンナップ3・4番が機能しない試合でした。エル・キラを手玉に取った細川のリードがさすがで、やはり短期決戦は捕手のリードが命運を分けるといえる展開になったと思います。4回エルにカウント悪くなったら勝負しなかった。一点勝負と想定したのか、キラに絶対の自信があったか。おそらくその両方か。一打席目のアウトローへのパームで空振り三振が効いていたため、それが頭にあって手玉に取れるという感じだったのでしょう。終始泳がされ、少し甘い球が来ても合いそうになかったですからね、キラは。

 松山が少し粘ったかな?くらいであまり粘りがない。やはり追い込まれると苦しいから積極的にという指示なのでしょうか?それが間違いとは思いませんが、その指示は逆に言うと追い込まれたらどうしようもない。追い込まれた時にどうするかがあってのこと。どうもあまり好きな指示ではないですね。

 6回先頭が出て菊池が送りバント。一点ゲームとはいえ、送りバントと決めつけずに一球ごとにサインを出すべきでは?という気がします。送りバント自体は正解だと思いますが、選択肢をそれ一点に絞ってしまえば相手が楽。相手に嫌われるいやらしいことをもっと増やすべきだと思います。広島には細かい・いやらしさがないと絶対上にいけない・勝てないチームでしょうから。

 そして今宮の三塁への送球エラー。あれはランナーの走塁ミス。あそこに飛んだら抜けたのを確認してからでも間に合う。内川の守備位置を考えてああいう走塁は果たして必要だったでしょうか?またワンナウト2塁で丸もあそこに打ってはいけない、右に打たないと。エルドレッドの前でランナー封殺という最悪のケースを考えると、右に打たないといけない状況でしょう。また帆足が外に続けて際どいとこ二球を投げるというコントロールを見せた際ベンチにエンドランの選択肢もあったのでは?それが正解とは言いにくい状況ですが、どうもエンドランという選択肢が広島の戦術に少なすぎという気がしました。言うまでもなくそれだと相手バッテリー・ベンチは楽ですからね。

 先制が出来ない広島、相手のFCというミスがあって絶対モノにしなきゃいけないチャンスにエルドレッドのゲッツー。チームの大砲がここぞという時に犠牲フライを打てないと…というやつですね。それはままホークスにも当てはまることですが…。そしてその裏、今日のキーマン明石・今宮1&2番が機能して先制。本来ここでクリーンナップで先発ピッチャーを引きずりおろさなくてはいけないのですが、どうも最近打線がとどめを刺せないまずい状況ですね。

 岡島がツーベースで追いつかれてしまう。細川がポロリでサードにランナーをやってしまう痛いミス。細川の阻止率もさながら、送球がそれるのはいつものことですね。間に合わないのはともかくストライク送球が出来るようになって欲しいですね。古田は肩は強くなくても取ってから早いし、全く送球それないんですよねぇ…。あれ古田さん教えてくれないかなぁ…。

 丸が壁との距離感をつかめずポロリ、そしてエルドレッドがしっかりチャージせずに、セカンド止まりのランナーをサードにやってしまう。城所の積極走塁というか、事前に怠慢・緩慢なプレーを見ていたんでしょうね(怠慢というか普段ならああいう感じでも間に合うがヤフドではランナーが進んでしまうリスクが有るということをわかっていなかったんでしょう)。これが決勝点に繋がり、走塁・守備が明暗を分けた試合となりました。そういえば城所はハムとのサヨナラできっかけになる好走塁してましたね。その前日に代走でアウトになっていて、積極的に行きにくい場面で確かゲッツー崩れだったか?好スタートを切ってゲッツーを成立させなかったんですよね。さすがの城所、もっと使って欲しいですね。

 しかしまたしてもチャンスにクリーンナップが連続凡退というね…。去年の交流戦とは違いクリーンナップがまだ冷えてますから、厳しそうですね、勝ちはしたもののこれから怖いなぁというところ。

 広島の拙い点として①エンドランなどの戦術の引き出しの乏しさ②粘り・嫌らしさのなさ③守備のまずさーこの3つが印象に残った試合でした。

阪神戦】

 初回に先制2ランを浴びたとはいえ、好投してきた岩嵜を5回でおろしてしまうのはもったいないところ。まあ、負けていたので仕方ないといえば仕方ないですね。メッセがよくて、そうそうチャンスが来ないので代えて勝負もありでしょうから。

 代わった千賀が見事なピッチングで火消しをするとその裏良かったメッセが急に崩れました。千賀のピッチングに気圧されたのか?明石・今宮の連打に今成のエラーで一点差。そしてイ・デホ

 スリーノーから甘い球見逃して、また高めを打ち損じた瞬間、ここまで期待を裏切り続けてきたデホだけに終わったと思いました。最後も甘いっちゃ甘いという感じですが、デホの好きなところで、そして球威がなかった球だったのでいっちゃいましたね。この3ランでゲームが決まりました。

 これまで良かっただけにメッセはもったいなかったですね。アウェイで極端によくないとか。環境変わるとダメなタイプなんですかね?エラーで一気に気持ちが切れちゃうとかそういうムラッ気タイプなんでしょうかね?

 ランナータメてエラーでの失点、あそこは絶対投手コーチがマウンド行って落ち着かせなきゃいけない場面だと思いますけど、なんで行かなかったんですかね?敵ながらメッセ可哀想でしたね。

 長谷川に二打席デッドボールとかちょっといい加減にしろよと言いたくなるところですが、ハッセが体を張って出塁したあと期待を裏切らない松田のゲッツー。その前も走ったのを空振り三振でゲッツーですから、ハッセも浮かばれないですね。誰のあとを打ってるのか考えてもらわないといけませんね、松田は。

 二イニング目の千賀が乱れて五十嵐が抑えたのでよかったものの、松田が繋いでもう2~3点とっていれば千賀も一点やってもいいと楽に投げれたでしょうから、取れるときにキッチリ取って仕留めてくれないといけません。

 満塁でここのところ調子がいいアライさん。最後のボールは明らかなボールでも振ってくれました。あんなところ振るなんて…。と言いたくなりますが、五十嵐はナックルカーブを習得して緩急の引き出しが増えましたから、まっすぐがより早く見える。あのタイミングで振らないと間に合わないんですよね。フルカンで代打で振らないわけには行きませんからね、むしろよく粘ったというべきでしょう。

 クローザーサファテが出てきて、ヒット一本でたのに11球で終わるのはどうなんでしょうかね?明日を考えて20球以上投げさせるように粘るべきだったのではないでしょうか?二連戦だとそういうのは二の次なんでしょうかね?

 二戦目、能見は良い投手ということはわかりきってるわけで、調子を崩した時、リズムが乱れた時にはきっちり叩かないといけない。3回のそれこそ相手がくれたチャンスで2点どまりだったことで、まあそうなるわなというゲームでした。

 鷹はああいう時にゲームを決めるのが交流戦では多かったんですよね。今年のパの試合では全然出来ていないんですけど、去年の交流戦ではなぜかしっかり出来ていた。なので、能見はここで二点取られてもいいから大量点を防ぐ投球、キャッチャーで言うと配球の組み立てが必要。二点ならおkだ―そう思ってたら見事にその通りにやられました。ギータが犠牲フライ打てないことでかなり流れが悪い試合でしたね。

 まあ、なんというかどっちもミスしあいのモヤッとした感じのゲームでした。どうせなら7-8くらい点取り合ってくれれば負けるにもスッキリしたんですけどね。

 そしてなぜかお笑い野球が炸裂しました。左キラーでリ・トゥーシェンをセカンドで起用するのはまだ分からないでもないですが、使うならファーストに彼を置くべきでセカンドは本多か明石でないといけない。セカンド専用機でファーストに使えないというのなら、最低でもファーストはカバーが可能になるためにファーストに明石か中村を置くべきだった。なぜデホファーストにこだわったのか?前日HRで彼が決めたというのはわかるが、それなら最初の二・三打席トゥーシェンにして途中交代でいい(能見が降りたあとの789での勝負にデホを使うという形でいい)。

 実際、彼は3打席目にはヒットを打ちましたが、序盤に調子が悪かった能見をそんな時に打っても遅い、立ち上がり悪かった1・2打席目に打てないと意味が無い。そして打席の内容が悪すぎました。何を考えてどの球を待って、どういうふうに打とうとしているのかまるで狙いがわからない。あれなら即交代でよかった。結局、一度こうと決めたらそのまま突っ走る秋山采配爆裂といういつものオチでしたね。

 我慢強く使うというより、こうなったらこうするという応用力・事前にちゃんとした根拠ある準備ができていないといういつものやつです。我慢強く使うというのなら、万一のためにキッチリ控え選手の状態確認のために、定期的なスタメン出場が必要不可欠ですからね、何も考えていないだけですね。リーチかけて後は野となれ山となれ麻雀みたいなもので。栗山さんのサード近藤(彼の守備はあまり褒められたものではありませんが…)という危機管理と正反対、近代野球の変化・進化とまるで逆に行ってますね。

 で、対する阪神もセカンド上本というファイアーフォーメーション返しで立ち向かってきました。何故?やはりお笑い野球にはお笑いで返さないといけないという精神なのでしょうか?彼の拙い守備でアウトを2つ撮りそこねた=2点余計な失点が増えましたからね。

 バッティングを見ると、シーズン全体を見たわけではないのでこの試合だけになりますが、阪神の1&2番コンビは素晴らしい。上本&大和はセ・リーグで一番いいテーブルセッターなんじゃないでしょうか?大和は率が今低いのであれですが、2番として自分の役割を果たそうという目的意識がしっかりありそうですしね。あとは打率&出塁率をあげることですね。

 上本は肘付き出して死球をもぎ取っていました、あれコース通ってるだろと監督に抗議して欲しいですが、相変わらず動かない。避けてないあんなコースで死球は厳しい。しかし通ってしまえば、相手のファインプレー。上本はいやらしいいい選手だなぁ…と印象に残りました。

 西岡が帰ってきたらセカンド西岡でサード上本なんでしょうか?西岡は今回の怪我以前にもちょいちょい離脱する選手ですから、セカンドは大和のほうがいいのではないでしょうか?確かに外野の守備範囲が広く、彼の守備で鳥谷・マートン以外唯一名前を知っている選手でしたが、2番セカンドで細かいことやらせるほうがいいような?上本外野出来ないんですかね?あの守備だと外野の方がいいような…?セカンドやってるくらいですし守備は大丈夫ですよね?肩が悪いとかなのでしょうか?とするともどかしい所ですね。そういや新垣トレードとかありましたので、彼と交換してください(とんでもない無茶ぶり(^ ^;))。

 横浜や広島といったチームこそ、上本&大和のようにバット短く持って嫌らしさを追求しなくちゃいけないのに、何やってるんですかね…。ヤクルトはまだ見てないので、ヤクルト次第ですね。ヤクルトの1・2番よりよければ、セで一番まちがいなしでしょうか?あ、中日の大島いるか。2番は荒木ならやっぱ中日なのでしょうかね?

 それはさておき、試合の話。能見は出来が良くなかった。右打者のインコースが決まらず、右に苦労してました。キャッチャーの構えたところに殆ど行かないという制球の悪さ。ゾーンを上げて高めに絞るだけでまず打ち崩せたでしょう。それなのに…。打撃コーチは一体何を見て指示を出していたんでしょうかね?そしていくら左の能見とはいえ、今宮1番で中村2番にしますか?普通。1・2番対決でも敗れた試合ですね。

 長いシーズン何が起こるかわからない、だから今宮1番のテストや!という長期的構想、育てるための経験というビジョンがあるのなら別に構わないんですけどね…。相変わらず身体開いてインコース引っ張ってましたし、あれをやるとバッティング全体狂いますから、あれ止めさせないと。あれで去年HR2本くらい打ってましたけど、ハッキリ言ってまぐれです。2流はともかく1流の投手から絶対にヒット打てませんし、HRの代わりにアウト何個あの打ち方で築いているか考えるべきですね。

 低めにまっすぐでストライク取りに行くタイプではないと思うのですが、事実この試合では低めの真っ直ぐでストライクはそんなになかったと思います。ストライクからボールになる変化球を振らせる投手なのですから追い込まれるまであそこは捨てさせるべきでした。

 きっと調子がいい日はアウトローまっすぐも決まるのでしょうけどね、この日は決まらない日だったのですから、そこを捨てて欲しかったですね。3回のチャンスでデホが押し出し選んで松田が内野安打で逆転。そのあとのギータは左だから難しいとして、右のトゥーシェンが決めなきゃいけない試合でしたね。トゥーシェンスタメンがド裏目に出た試合でしたね。

 しかしマッチは相変わらずなんでもフルという感じ…。初球の外を狙ったのではなく振ったりしてますね…。巨人の長野が原監督にお前を何番で使えばいいのかわからないと言われているように、何も考えていない長野は使いづらい選手。マッチも監督として使いづらいこと間違いない選手ですね。見事に外を逆らわずにながしましたが、福留が追いついてキャッチ。守備力を重視して福留という守備の差がこのゲームの全てでしょうか?守備のまずさを覚悟して使った上本は打撃では働き、こちらのW李はダメだったと。まあイ・デホは四球2つなのでそこまでではないですけどね。

 能見はいいピッチャーというのは間違いない。しかし状態が良くなかった能見に三振しまくり…。対策をしっかりしていれば間違いなく3回までにKO出来たでしょう。フラストレーションが半端ない試合でしたね(# ゚Д゚)。状態が悪く立ち上がり高めに浮いてストライク取るのに難儀していたのに1番今宮が3球でアウトとかも…ですね。1番こなせるバッターが本当に少ない。城所にバット短く持たせて1番で使ってほしいなぁ…。

 ギータは一応高めにゾーンを上げて対応していたようですが、ダメでした。結果はしょうがないとして、ラストボールアウトになった球は引っ張りではなく、ミートしていく意識ならまたアウトになるにせよ内容は違ったでしょう。追い込まれてから意識を変えないと打線はつながらないでしょうね。安藤の時はうまく拾ったのですが、左相手には出来ないということなんでしょうかね?

 阪神からしてもなんで今日勝ったんだろう?という試合だったでしょう。今成が飛び出してアウトになったりしてましたからね。しかし上本の死球に福留の選球眼での押し出し四球と嫌らしいこと、相手の嫌がることをやろうという意識のある阪神が上回った試合ということでしょう。スパイス>秋山ということですね。

 トゥーシェンの送球がそれたことでエラーとなり、2点失いこれで負けましたが、デホも送球がそれるとなったら、一歩前に出てファーストのアウトを諦めてサードランナーをケアしないといけない。1失点で抑えないといけない。デホの守備のまずさが露呈してしまいましたね。W李のエラー、守備軽視の結果やっぱりねという形になりましたね。

 エラーした後、デホは取り返すか!?と注目していたところ1点差に追い上げたチャンスで初球アウトローの変化球を空振り、三球目の低めのボール球も空振りで三球三振。低めは捨てればいいのに、何回いわすねん!と言いたくなる内容の無さ…。確実性がウリでとったイ・デホ、その前の2回の四球は一体なんだったのでしょうか?タイムリー打ったマッチが後ろにいて、なんでそのバッティング…?と言わざるをえない状況無視のバッティングでしたね。おそらくデホはアウトローが好きなコースでそこから甘く入ってくるのが好きなのでしょう。好きな所で、今日は連続四球で打つチャンスがないから、ゾーン広げて打ってまえ!という感覚だった恐れがあります。チーム・試合状況よりも自分状況を優先させるタイプだという気がしますね…。

 で、デホの守備の悪さといえばその後大和がそこを狙ったセーフティ。ゴメスの守備がどうとかわからないですが、セーフティ試して欲しいと思っている時に、相手サイドにやられると、なんというかもうテンションがだだ下がりですね。ロッテとかそういうときに転がしてくるチームだったらデホは今後狙われるでしょうね。ロッテVS阪神でもやるかもしれませんね。

 マートンも強引で内容がない。もしマートンが良ければ、去年?一昨年?のようにマートンにやられたなぁということになったでしょうね。鳥谷が本当嫌だなぁと印象に残るカードでしたね。

 トゥーシェンが塁に出て代走本多出さずに、その直後本多守備という意味不明さは何だったのでしょうか?鶴岡、今宮が繋いで同点になったら、代えなかったということでしょうか?ランナー本多でワンヒット・エラー・パスボールによる得点の可能性にかける方がいい場面と思いますが…。

 その本多にしても7回・9回のチャンスでまるでダメ。いい加減上本見習って欲しいですね。もう何万回言ってきたので省略しますが。継投も森・嘉弥真・森福と継投を刻む必要が一体どこにあったのでしょうか?一人は休ませられたでしょうに…。森の使い方どうするんでしょうね?ロングリリーフやらせて中継ぎのままにするのでしょうか?今状態良いですが、ロングイニングいかせると、嘉弥真みたいに来年悪くなりますよ。森福がまた飛翔未遂のビデオ判定。今の時期は良くないということならいいですけどね、去年も後半は立てなおしてくれましたし。今の森福は使うの怖くてしょうがないですね。

 そして9回、クローザーを打てないのは当然ですが、今日のクローザーオ・スンファンは良くなかった。あれなら打って然るべき出来だった。それがこのていたらくで…。能見と同じくコントロールがガバガバ、全部高い。甘い球に絞ってよかったのにどういうことなんですかねぇ?まあ、ノーアウト1・2塁でマッチにエンドランのサインを出せずにランナーを進めることが出来ない。これが今シーズンというか秋山采配を象徴する全てですね。

 ランナー進めてギータなら最低でも追いつけたでしょう。というかそういう最低でも~という野球をしない限り強いチームにはなれないです。うーん、なんだかなぁ…、これじゃ交流戦今年も結果論、選手の爆発以外=偶然以外勝てなさそうな感じですねぇ()。

 交流戦というのはホームで勝たないといけない。ホームでの圧倒的強さが交流戦に強いホークスの秘訣。そこで勝てるゲームを落として4連勝という流れを切ってしまったことは非常に痛いゲームでした。

 内川の怪我と先発摂津・ウルフの離脱ととうとう危機管理が問われる自体になってきました。さてここから監督の腕の見せどころですがどうなりますかね…。

 ※追記、マッチエンドランでワンナウト2・3塁ならギータ敬遠満塁で本多で終わりという想定があってマッチ強行という解説を見ました。本多はともかく9番代打は使いきって内川しか残っていませんでしたからね。高谷とか城所いますけど確率は低い。だから松田強行だと。しかしそれでもコントロールガバガバのオ・スンファンに対して落ちる玉を投げさせにくくするためにランナーを進めるべきではなかったかと思います。

 ギータ敬遠・本多凡退なら、内川に打たなくていいからと打席に絶たせるだけで押し出し狙いという選択肢もあったと思いますしね。走れないならヒット狙いでヒット打つ。そしてそのまま一塁に行かなくてもいいですし、一打逆転サヨナラのケースですから。いずれにせよ相手にとって嫌なのはマッチ強行よりも、内川が最後に出てくる可能性だったでしょうからね。ファンとしても内川でダメなら諦めが付きますし。確かに延長で投手を使うのは嫌ですけどね、そんな負けたら負けたでいいやと、割り切れる段階でもないと思いますが…。

 去年もバティーヤの継投で阪神に勝てる試合を落として(# ゚Д゚)ゴルァ!というのがあったと思いますが、阪神戦では勝てる試合をみすみす落とすというのが続きますね…。何でしょ、この流れは?!