別館、身体論・武術・スポーツのお部屋

身体論・武術・スポーツ関係を分割してこちらで独立して書いてます 野球評論は辛辣に書いてますので苦手な方はご注意下さい

カラダの声をきく健康学(北村 昌陽)とプロ野球解説者の嘘 (新潮新書)/小野 俊哉

澤のアニキがMVPをとったり、吉本が復帰して欲しいとか言って、映画で前にとってあった紳助の声がNGとかヤクザの因縁みたいなことがあったり、ミヤネ屋の埋蔵金ならぬ隠し子が出てきちゃったり、色々ありましたけど、そんなこと関係なく、なんか書きますかね。本当はもう2・3本三国志関係を連投したいんですけど、需要もないことですし。なにか違うものを書きますかねと。

 

カラダの声をきく健康学/北村 昌陽

¥1,785 Amazon.co.jp

筆者はなんか女性用の雑誌のライターさん。ヨガとか体操とかそういう色んなボディワークとか触れているんでしょうね。甲野さんの話や、野口体操のはなしなんか出てきますし、からだに関心ある人が書いた本。十~二十分くらいでさっと読んだ。

 

体が疲れて凝っている、からだのNGサインにきづけなくなっている。もっと体の声を聞きましょうぜって話です。高岡さんとかそういう本を己としては薦めますけども、武道とかに縁がない人、一般の人がちょっと知りたいなぁくらいの入門書としていいかもしれないな~と感じました。

 

メダリストのノルディックだっけ?有名なスキーの萩原さんにインタヴューした時、一分もしないうちにもぞもぞして体を動かしたり、ストレッチをずっとやってた。なんでそんなことをするんですか?と聞いたら、じっとしていたら気持ち悪くないですか?と。やっぱり身体感覚が研ぎ澄まされてゆるんでいる人というのは、つねにからだをほぐすためにゆらゆら~と動いているんでしょうな~。

 

あとしゃっくりがカエルのDNAに基づく不調改善システムの名残とか面白かったですね。チラ見で一冊読むの久しぶりだなぁ。また数十冊色々読みまくろうかな?最近不調であんまり本読んでないし。

 

プロ野球解説者の嘘 (新潮新書)/小野 俊哉

¥714 Amazon.co.jp 日本シリーズデータの人の本、もう一冊あったからついでに読んだ。QSってのがなんであるのか己は理解していなかったんですが、これは現代野球は6回までにリードしているチームが勝利する確率が実に八割五分という高い数字を持つから、すなわちここから逆算して6回までにリードすることを目的とするわけですね。大量点で勝つ試合というのはそんなに多くなく殆どが1点差・2点差ゲーム。殆どのゲームは4点取られたら負けが決定する。つまりいかに毎試合三点までに抑えるか、三点取るかというのが重要な数字になる。そういうところから来ていたんですねぇ。知りませんでした。エッ?常識だって?(^ ^;)

※QSー6回3失点以内に抑えることを優秀な先発投手の条件とする数値・指標のことです。

 

 ちなみにビリー・ビーンの方程式出塁率×長打率とか、そんなもん別に誰でも作れるし、もっと優秀な方程式はいくらだって、だれだって作れるよと言ってます。

 犠打と強打どっちが効率がいいか。野球は一点を奪い合うゲーム、ここぞという時、ランナーを進める犠打が重要でない訳ありません。メジャーでは日本に比べ犠打が少ないのは事実ですけどね。当たり前の話、結局のところいつどこで、どのような状況で犠打を選択するかという問題にすぎない。ですから、セオリーとして基本戦術をチームカラーとして確立するのはいいとしても、状況によって犠打・盗塁を選択するのは当たり前なんですよね。ありとあらゆる状況・パターンがある野球というゲームにおいて、すべての条件を捨象してこの戦術がイイ・悪いなんていう平均化はよほど前提条件を詰めない限り有効ではないに決まってるでしょうと。

 

 この本もそうなんですが、数字というものに前提条件を無視して、とにかく一データとして全部を扱うのは、非常に問題があると言えますね。国家指標、人口~人とかじゃないんですからねぇ…(^ ^;)。

 

 己が以前、プレーオフで勝ち抜けないのは一点を取る力、それも相手エースにここぞという時に崩す能力がないからではないか?平均で勝つこと、プレーオフに行くくらいはできるが、そこから勝つには無理でしょうね―という予測は間違ってなかったんじゃないかな?と思いますね。

 

 ホームラン王の話で、ホームランバッターの中でも王貞治は三振率、ミスショットが非常に少ない優秀なバッターだったというのは面白かったですね。ミート重視で短く持っていたとも。ホームランバッターでも四球&三振の数字まで見ないと優秀かどうか分からないという己の持論とおんなじだったのでほっこりしました。

 

 横浜は本塁打王村田、首位打者内川がいたのに最下位という史上初の珍事。投手力が足りなかったのもそうだが、もう一つ実は一二番の出塁率が他球団より圧倒的に少ないのがあった。犠打・盗塁も少なく彼らまでにランナーを貯められるケースが非常に少なかったのが大きかったと。なるほどね。事実打点王がいないのがその証左ですかね?あとついでに阪神が一二番の出塁率が高いのにもかかわらず、三四番新井・金本の成績がほかより低かったため、バントより強行でアウトカウントを増やさずに、五番まで回したほうが得点力が高くなったという変な結果になってしまったというのも面白かったですね。

 

 イチローが活躍してもクリーンナップが弱いからマリナーズは弱い。彼一人では勝てないから、高額年俸の彼を出して戦力を均衡化、整えるべきだというのは当然の案。経営としては一人のスターで動かすのも一手か、なるほど、確かにイチロー見にくるもんね。

 

 四割バッターは日本にはいないけど、もし出るなら、一試合平均回ってくる打席が少ないほうが有利。安打数はイチローの262のように打つこと自体は可能でも4割は難しい、打席数の問題だから。四球もそうだけど、一日あたり終盤の4・5打席目で高確率を残せること、そしてそのケースが少ない後ろに近い打順であればあるほどイイ。

 

 ヤクルトが外国人選手の獲得にうまいことは知られているが、実は一番活躍しているのは日ハム。おそらく契約内容が複数年活躍や、細かいケースをきっちり詰めているからモチベーションがあがりやすいのだとみてます。

 

 己は阪神JFKは失敗だと見てますが、彼は成功と見てます。毎日試合を見てられない。終盤に今ならリリーフエースが投げてる!と観てもらえるからと。しかし酷使無双でみんな潰れましたからね。球児も故障前もっと球速かったし。黄金パターン作るのはいいけど、登板させすぎだろ。阪神は6回投げる投手渡辺さんとかが非常に重要な役割を担っていたというのもありましたね。これは納得です。

 

澤のアニキがMVPをとったり、吉本が復帰して欲しいとか言って、映画で前にとってあった紳助の声がNGとかヤクザの因縁みたいなことがあったり、ミヤネ屋の埋蔵金ならぬ隠し子が出てきちゃったり、色々ありましたけど、そんなこと関係なく、なんか書きますかね。本当はもう2・3本三国志関係を連投したいんですけど、需要もないことですし。なにか違うものを書きますかねと。

 

カラダの声をきく健康学/北村 昌陽

¥1,785 Amazon.co.jp

筆者はなんか女性用の雑誌のライターさん。ヨガとか体操とかそういう色んなボディワークとか触れているんでしょうね。甲野さんの話や、野口体操のはなしなんか出てきますし、からだに関心ある人が書いた本。十~二十分くらいでさっと読んだ。

 

体が疲れて凝っている、からだのNGサインにきづけなくなっている。もっと体の声を聞きましょうぜって話です。高岡さんとかそういう本を己としては薦めますけども、武道とかに縁がない人、一般の人がちょっと知りたいなぁくらいの入門書としていいかもしれないな~と感じました。

 

メダリストのノルディックだっけ?有名なスキーの萩原さんにインタヴューした時、一分もしないうちにもぞもぞして体を動かしたり、ストレッチをずっとやってた。なんでそんなことをするんですか?と聞いたら、じっとしていたら気持ち悪くないですか?と。やっぱり身体感覚が研ぎ澄まされてゆるんでいる人というのは、つねにからだをほぐすためにゆらゆら~と動いているんでしょうな~。

 

あとしゃっくりがカエルのDNAに基づく不調改善システムの名残とか面白かったですね。チラ見で一冊読むの久しぶりだなぁ。また数十冊色々読みまくろうかな?最近不調であんまり本読んでないし。

 

プロ野球解説者の嘘 (新潮新書)/小野 俊哉

¥714 Amazon.co.jp 日本シリーズデータの人の本、もう一冊あったからついでに読んだ。QSってのがなんであるのか己は理解していなかったんですが、これは現代野球は6回までにリードしているチームが勝利する確率が実に八割五分という高い数字を持つから、すなわちここから逆算して6回までにリードすることを目的とするわけですね。大量点で勝つ試合というのはそんなに多くなく殆どが1点差・2点差ゲーム。殆どのゲームは4点取られたら負けが決定する。つまりいかに毎試合三点までに抑えるか、三点取るかというのが重要な数字になる。そういうところから来ていたんですねぇ。知りませんでした。エッ?常識だって?(^ ^;)

※QSー6回3失点以内に抑えることを優秀な先発投手の条件とする数値・指標のことです。

 

 ちなみにビリー・ビーンの方程式出塁率×長打率とか、そんなもん別に誰でも作れるし、もっと優秀な方程式はいくらだって、だれだって作れるよと言ってます。

 犠打と強打どっちが効率がいいか。野球は一点を奪い合うゲーム、ここぞという時、ランナーを進める犠打が重要でない訳ありません。メジャーでは日本に比べ犠打が少ないのは事実ですけどね。当たり前の話、結局のところいつどこで、どのような状況で犠打を選択するかという問題にすぎない。ですから、セオリーとして基本戦術をチームカラーとして確立するのはいいとしても、状況によって犠打・盗塁を選択するのは当たり前なんですよね。ありとあらゆる状況・パターンがある野球というゲームにおいて、すべての条件を捨象してこの戦術がイイ・悪いなんていう平均化はよほど前提条件を詰めない限り有効ではないに決まってるでしょうと。

 

 この本もそうなんですが、数字というものに前提条件を無視して、とにかく一データとして全部を扱うのは、非常に問題があると言えますね。国家指標、人口~人とかじゃないんですからねぇ…(^ ^;)。

 

 己が以前、プレーオフで勝ち抜けないのは一点を取る力、それも相手エースにここぞという時に崩す能力がないからではないか?平均で勝つこと、プレーオフに行くくらいはできるが、そこから勝つには無理でしょうね―という予測は間違ってなかったんじゃないかな?と思いますね。

 

 ホームラン王の話で、ホームランバッターの中でも王貞治は三振率、ミスショットが非常に少ない優秀なバッターだったというのは面白かったですね。ミート重視で短く持っていたとも。ホームランバッターでも四球&三振の数字まで見ないと優秀かどうか分からないという己の持論とおんなじだったのでほっこりしました。

 

 横浜は本塁打王村田、首位打者内川がいたのに最下位という史上初の珍事。投手力が足りなかったのもそうだが、もう一つ実は一二番の出塁率が他球団より圧倒的に少ないのがあった。犠打・盗塁も少なく彼らまでにランナーを貯められるケースが非常に少なかったのが大きかったと。なるほどね。事実打点王がいないのがその証左ですかね?あとついでに阪神が一二番の出塁率が高いのにもかかわらず、三四番新井・金本の成績がほかより低かったため、バントより強行でアウトカウントを増やさずに、五番まで回したほうが得点力が高くなったという変な結果になってしまったというのも面白かったですね。

 

 イチローが活躍してもクリーンナップが弱いからマリナーズは弱い。彼一人では勝てないから、高額年俸の彼を出して戦力を均衡化、整えるべきだというのは当然の案。経営としては一人のスターで動かすのも一手か、なるほど、確かにイチロー見にくるもんね。

 

 四割バッターは日本にはいないけど、もし出るなら、一試合平均回ってくる打席が少ないほうが有利。安打数はイチローの262のように打つこと自体は可能でも4割は難しい、打席数の問題だから。四球もそうだけど、一日あたり終盤の4・5打席目で高確率を残せること、そしてそのケースが少ない後ろに近い打順であればあるほどイイ。

 

 ヤクルトが外国人選手の獲得にうまいことは知られているが、実は一番活躍しているのは日ハム。おそらく契約内容が複数年活躍や、細かいケースをきっちり詰めているからモチベーションがあがりやすいのだとみてます。

 

 己は阪神JFKは失敗だと見てますが、彼は成功と見てます。毎日試合を見てられない。終盤に今ならリリーフエースが投げてる!と観てもらえるからと。しかし酷使無双でみんな潰れましたからね。球児も故障前もっと球速かったし。黄金パターン作るのはいいけど、登板させすぎだろ。阪神は6回投げる投手渡辺さんとかが非常に重要な役割を担っていたというのもありましたね。これは納得です。