別館、身体論・武術・スポーツのお部屋

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日本シリーズも残り2つ

 やっぱり地力で勝るホークスがナゴドというアウェイでも三連勝ですか。ナゴド三タテは、レギュラー戻ってから、後半戦でこれまであったか?それくらいホークスは強いですなぁ…。

 これから第六戦って言う前にちょっとだけ書いておくと吉見で二勝というのは中日の絶対条件。それを残り二つナゴドでとっておくというのが本来のプランのハズ。中日はかなり厳しいですよね。というかもうかなり可能性はないと言うか…。

 三つ勝って最後に吉見で優勝。できるなら先に王手をかけてこの六戦で決めたいところなんですよね。相手は七戦目も見据えないといけませんから。3-3の五分でも福岡で…というところを考えると、逆シリーズで本拠地では勝てないシリーズの雰囲気をモヤモヤ打ち出してごまかすしかないのでしょうか?

 投手のコマが全然違いますからねぇ…。状況次第で先発の摂津とか山田とか誰でももう使ってこれますからね。ホークス有利は揺るがないでしょう。

 守り勝つ野球とは走り勝つ野球でもあるってノムさんが言ってましたけど、中日は全然走れてませんからなぁ…。ホークスに完全に走り負けしてますし、何より打てていない。

 落合日本一!のフラグが回収できそうにないのは、何より落合さんの常勝野球って短期決戦にあんまり向かない気がするんですよね。4回やって1回しか優勝できてませんからね。落合さんはミーティングをしないし、ノムさんという4回中3回日本シリーズ勝った人はだれを殺すかが大事って言うのに、それがナイですよね。まあ、本当は常勝西武の森監督あたりに解説して欲しいんですけどね。80年代から90年代にかけて西武優勝しすぎだろ…。

 谷繁がCSから34打席ノーヒットだとか。去年同様井端というミスター右打ちが全く機能しませんからね。井端は250の人ですけど、ホームランバッターに一発を警戒して相手が嫌がってむふふん~と焦れてしまう、嫌になってしまうように、ランナー二塁で右打ちチョコンで一点入ってしまうといういやらしさがある。それが日本シリーズになると去年から全く機能していない。

 ここぞという時に勝負弱いとかいうよりは、レギュラーシーズンのように相手を知り尽くしている、手の内を知っていればできるけども、そうじゃなければ脆いんじゃないんでしょうか?むしろだからこそ相手のデータを知り尽くして丸裸にして、このときはこうするとか事前の準備をしっかりしておかなくてはならないのでは?練習という準備はできても研究・分析という未知の相手にはそれが足りないのではないでしょうかね?

 まあホークス相手に勝てるチームはセにないと思いますが。あ、身びいきではないですよ。あくまで来年から本気出すじゃなくて、来年からホークスファンですから(^ ^;)。

 いずれにせよ第七戦までもつれてそこで決着を見たいですよね。和田VS吉見だから一点勝負・投手戦と思われてますけど、己は荒れると思ってます。どんないいピッチャーでも二回続けて大舞台で感覚も浅いのに完璧なピッチングはできないと思いますからね。バッターの慣れってのもあるでしょうし。