別館、身体論・武術・スポーツのお部屋

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【身体論】 拘束背芯について

ず~っと前に身体論書くといって書いていなかった話。まあ、そんな大した話でもないのだが、拘束背芯について。身体が固まっているからそれをほぐすのには背中と頭を見るといい。

仮定だけども、おそらくパソコンを使うと目を使うから目が疲れる。んで目が疲れるから首が疲れる。んで首がつかれれば肩が…というサイクルで疲労していく。だから目を休める。同じ姿勢でいると血流が悪くなるし、特定の部位に疲労が溜まるから、休憩取って違う姿勢を取ったほうがいい。まあ常識か。んで首の疲労・血流を逆転させるために前屈をして肩・首を下に向けて揺さぶる。そうするとなんかいい気持ち。これオススメ。カープマエケンも肩甲骨の可動域を広げるストレッチというので、前屈ではないが九十度くらいの感じで肩を振り回してゆらゆら揺らしている。

やっぱり、首や頭が固まると相当疲れが溜まっているんだろうなと思う。んで、拘束背芯について。ここんところずっと背中が痛くって、この拘束背芯をほぐせばいい、なんとかしようとすればいいのに、何故かおもいっきりスルーしていた。

拘束背芯とは人間が一番固まる部位背中の首のすぐ下と腰の部分を拘束背芯と拘束腰芯という。2つあわせて拘束双芯。その首辺りの一番固まるところね。頚椎の四番・五番と脊椎の一番・二番くらいだったっけ?まあよく覚えていないけどだいたい首に手を伸ばして一番骨がごっついところ周辺ね。

拘束双芯とはいっても、人間座ったり、歩いたりで腰の部分は上体を支えることで披露するとは言え、動きの要にあり運動をすることでそれほど大きく居着くことはない。対照的に首というのは頭に角が生えていて、それで文字を書いたりすることもなく日常的に頭で何か動作をすることがない。さらには頭はゆらゆら動かすことを禁じられる部位でもある。子供が落ち着きがないと言われて真っ先に抑えつけられるのはその上体、頭・首だろう。一番固まりやすく、厄介なのは拘束背芯であろう

 ―と思っていたら、何気なく拘束背芯でググったら、高岡さんのページで拘束背芯の方がセンターを形成する上で背骨を立てる行為が人間の存在を決める行為であり、拘束背芯の方が固まりやすいと書いてありましたね。背骨を触ればわかりますけど、腰・腰椎あたりとか意識はまだ濃いんですよね。下から順に触っていくと、10個くらい自由に左右に動かしたりはできませんが、背骨があることは自律的に認識できる。上体をまげて背骨を動かしているという認識も持てるわけです。

 しかし、ちょうど背骨が手でかけないところ、孫の手でないとうまく背中がかけないところあたりから自在にここを動かすという意識が持てなくなり、曲げる時に一本一本背骨が動いていること、動かしているかがわからないわけです。胸椎があるからか、その丁度裏にある拘束背芯あたりの部位は全く顕在意識で背骨がこうあって、こう動いているということがわからないわけですね。ここをどうにかしない限り、動きの本質的向上はありえないわけです。

 まあ、だからといってじゃあどうしたら解消されるなんてわからないわけで。動き続けること、少しでも動かそうとすること。あと固まったらあっためて血流を良くすることくらいですね。触って少しでも意識を濃くすることも重要ですね。んで左右上下に稼働させて動きを確認すること。今のところよく動かすくらいしかおもいつかないんですよね~。あとバランスボール壁につけて背中グリグリやるとよく認識できますね。まあ背骨ほぐすのにもたれかかってゆするのが一番いいですからね。

 高岡さんの一番重視している軸タンブリングなんてのがありますが、あれをもたれかかってやるときもちいですね。疲労しているとすんなり眠りにつけませんから目とか肩とか背骨を十分にケアしてから寝るのがいいと思います。