別館、身体論・武術・スポーツのお部屋

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また同じことを繰り返して負ける 巨人×ヤクルト戦

ペナントを勝負付けかねないこの最後のドーム対ヤクルト三連戦で何をやっているのか…。

 20日、相手の先発は由規。いいピッチャーだが序盤に崩れることがある。よってそのまま初回制球定まらない間に一気に四点。一回だけで40球オーバー。またしても何回も言うように無駄にバントでワンナウト与える。そして、畳み掛けたいチャンスで亀井が四球か三球ファールフライでアウト。最低限もクソもない。相変わらず犠牲フライが打てない。まあそれはおいといて、1~5回までしっかりボールを使わせる、投げさせる、早打ちせずじっくり攻略する。それが出来た結果が7-2というスコアにつながったといえるでしょう。

 これで21日は増渕。巨人は唯一二回も勝っている、打線が不調でも確か6点くらい取ってノックアウトした。これは楽勝というムードが漂う。三タテ頂いた!燕これで終わった!本来そういう試合でした。

 イヤなのは西村がここ数試合調子よくない。だけど今日くらいにもう調子戻っているだろう。初回も難なく抑えたし。しかし2回にHR(´-ω-`)。完全な失投、ど真ん中にいってHR。前回も広島にHR打たれたように、失投が多かった。今シーズンは失投→HRが多い。というか、それじゃないとHRにならないといっていい。調子が悪いピッチャーに対して、調子がいいピッチャーしかまともにリードできない阿部をスタメンに据えた時点で負けが決定したようなもの。この時点で-3点は確定している。4点とるしかない。

 そういえば村中が高橋に七回かな?失投高めに抜けた球持ってかれた! (/´Д`)/イヤァ~ンとなってましたけど、芯を外したためHRならず―というのがありました。高めでも芯を外せばHRにならない。ストライクゾーンが低めにとられる傾向があったゆえに高めを有効に使う。釣り球の重要性が伺えますね。まあ、そういうつり球がない人ですから。相手のバッターを見て何を待っているか探ろうとしない、キャッチングが下手。低めのボール取ってミットがものすごい動く。キャッチングでくさい球をストライクにして、ピッチャーを助けることが出来ない。細川みて思いましたけどサイドワークどっちに投げるか絞らせない、フットワークなんてのもあれですね。殆ど左右の動きに乏しい。ラミレス外して実力主義なんていうなら阿部を外してくれ。ファーストで使えばいいじゃん。

 んで、このバレンティンのツーランも高橋が打球を後ろにそらしてしまったことから始まったケース。昨日までいい守備で盛り立て、相手の自滅を誘う。そういうゲームパターンだったのが逆転してしまった感がありました。3点目も高橋が突っ込めば…、あるいはというところでした。しかし一回そらしているためそれは出来ず。4番が守備からリズムを崩す。畠山が復活したとはいえない、運がもたらしたヒット。こういうことはありえますから、ラッキーなあたりや、ピッチャーの出来がむちゃくちゃ良かった。こういう結果での敗戦ならともかく、やることやって負けていませんから最悪な敗戦。高橋が打てなかったのも、一番・三番が球数使わないゆえ、彼が待って打たざるを得なくなった。選択肢を狭めた結果ですからね。

 球数つかえば失投が増える。ストライクとボールがハッキリして打ちやすくなる。当たり前のことをやればいいのにやらない。ルンバも大概にせいといいたくなります。何で当たり前に戦えば勝てたゲームを落とすのか!?

 インロー要求してコース外れてワンバン、ボール。それをもう一回要求して失投真ん中でHR。コントロールついてないなと思ったら、HRダメなケースだからアウトローか一回高めに外して高低差をつけて勝負に決まってる。何でもう一球同じ球を要求するのか意味がわからない。コントロールミスした球をもう一度要求すれば、ピッチャーはコントロールを意識して腕が振れなくなるに決まってるじゃないか。どうしてこの状況で、これを要求するのか意味が全くわからない。

 守りは短く、攻めは長く。こうしてリズムを作って、攻めは守りを、守りは攻めをやりやすくする。20日の試合、赤星さんが解説で言っていたように、一回だけで20分守る。それも一回も打球が飛んでこないファーボール連発。これだと守りのきっかけが作れない。もし、すぐ小笠原のあたりが飛んできたなら取れていた。10分以上何も起こらずに外野に立っていれば、そりゃいい守備は出来るはずがない。しかも初回にこれ。コンだけリズム狂わされれば、攻撃も淡白になってしまう。

 同じように今回も初回の自分たちの攻撃を一秒・一分でも長くやっていれば、その後の守備だってやりやすくなる。サッカーでボールポゼッションというのがあるように、時間を支配したほうが勝つに決まっている。上原が一年目で20勝したのもむちゃくちゃテンポが早かったからです。ゲームの主導権を作れたから。なのに、淡白に坂本が四球でアウト。珍しく長野が初球に手を出してアウト。今日の長野は珍しく早打ち。阿部もいつものように早打ち。

 おそらく増渕楽勝。好きに打てというクソ指示を出したんでしょう。なんのためのラミレス外しだったのか?そりゃ好き勝手に打ってりゃ負けますよ。長野はアウトコース打てる=追い込まれて十分勝負できるだけにもったいなかった…。負けるにしても七回までに増渕引き摺り下ろせば789でワンチャンスあったでしょうから、楽に相手を勝たせてしまった。最低ですね。

 坂本に被災者少年がHRを要求するというクソテレビの企画でやばいなぁと思いましたね。結果見事にぽpキング、ジョンズ・ポpキング大学になってました。無理やり引っ張ってHRうてるんなら、今頃30打ってるだろ。高橋でもラミレスにでも、阿部にでも言えばいいのに。しかもペナント左右するゲームで何やってるのかクソテレビ。しかも生中継せず、やるなら中継せいよ。

 最悪な監督・ベンチの支持で拙攻を繰り返す。走塁ミス、併殺打、バント失敗で相手が泥沼にはまったように、今回はこっちが同じことをやって負けましたからね。藤村走ってから、長野は打てばいいのに。なぜそういう支持を出さない。亀井は犠牲フライすら昨日打てなかった、エンドランなんかできるわけない。粘れないバッターにそんなの要求する方が無理がある。次8・9番だからという後ろ向きな発想。古城は足が遅い。おそらく打球見てから動いたんでしょう。最悪ゲッツーがあると。フライ打ったらバッターのミスなんだから、そんなこと考える必要がないのに。走塁本当にミスが多いですね。古城は。

 エンドラン高橋―長野のときは全く必要がないところ。やるならノーツーで次変化球投げるところで走らせるべきでしょう。高橋は見ていく、選んでいく。甘いストレートならまず打つ。なら変化球でストライクとって来るここしかないのに。ンで変化球。最後フルカンで走らせましたが、ボールならファーボール。そのあとに阿部がいるのに無理に走る必要がどこにあるのか?

 巨人は足を持ったランナーいるのに、単独でいつでもいけるときに行けという支持がないんじゃないでしょうか?ランナーが塁上から相手のクセを察知して自分のタイミングで走らないとそりゃ成功率は落ちるでしょうよ。いけるときにいかないと。ロッテの岡田が大学時代一度もベースランニングで勝てないという長野の盗塁数が彼を下回っているの原因をしっかり考え直すべきですね。ここだけは走るな、後はどんどん走れという指示を与えないと、盗塁チャレンジが少ないぞお前!と叱るくらいでないとHR減少をカバーできませんよ。まだまだ盗塁が少なすぎます。走って勝つ―それをもっと徹底しないと。

 パにくらべ、投手が凄い&外野が広い、どうやって点をとるかまたやらないか、その切磋琢磨が全然足りない。点取れないから走る、走るから守る、リード考える…そうやって技術が向上していくのに、発想・攻撃が後手後手。後ろ向きすぎますよ。巨大戦力ゆえの考えて勝つ力の乏しさでしょうか?

 ランナーとバッター二人そろっての共同作業。二人そろっての初めての共同作業、ケーキ入刀ですよ。それがないとカウント考えて打ったり、待ったり出来ない。ランナーはタイミングよく走れない。状況考えてやれていない。仕方ないという走塁死でない。んで、エンドランがことごとく失敗するということは次にこのボールが来る。これなら間違いなく打てる・当てられる、そういう読みがダメということでしょう。今回の敗戦は監督・ベンチのミスでしょう。

 なんか失敗したら投手丸刈りとかわけのわからんことやってますけど、そんなことやるなら、まずベンチのコーチ全員丸刈りにしてくるべきでしょう。たわけたこと抜かすなo( ゚Д゚)oブンブンといいたいですね。しょうこりもなく谷を守備につけるし。守るピッチャーは気が気でないでしょう。阿部もちょっとはリード勉強してから言えと。毎回毎回好投するピッチャーなんかどこにもいませんよ。脳みそ見えるまで頭蓋骨丸刈りにして来い、ボイド天使長みたいにしてから言えといいたいですね。

 これでヤクルトが6連戦で息を吹き返したら、巨人が優勝させたようなもの。さてどうなりますかね…。