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<携帯版> 巨人5連勝後、今週の六連戦は運命を分ける横浜・広島戦

になると思います。

 carlosさんのブログで江尻投手が離脱するという情報を知りました。拙ブログのいい加減な野球情報より、ベイスターズ愛にあふれている深い考察の野球ブログです。よく考えたらあとタラちゃんさんとか他球団の野球ウォッチャーばかりだな、野球ブログで読んでるの。

 まあ、でもそろそろ巨人も飽きてきたし、そろそろタカ様とハムに移ろうかなとも思っています。でもロッテもハムも若返り大事なのはわかるけど、どんどん選手切っちゃうからなぁ…。ベテランもっと大事にしてほしいなぁ…。あとダルヴィッシュまともに見てないな~。日本では今年で最後だろうし、25勝到達までじっくり観察してみようかしら。

【ダルヴィッシュの話】

 週刊現代かな?今週の記事で江夏×エモヤンがあってダルヴィッシュはもう別格でしょうという話がありました。両方とも好きな解説者なんで良かったですね。ダルくんはどんな投手でも握り方とか、投げ方とかホイホイ平気で教えちゃうみたいですね。ダルヴィッシュ道場はオープンですね。彼のツイッター見ると意識が違うと、野球に対する取り組み方が非常にレベルが高いと。

 己も以前Get sportsみて驚きましたけど食事と栄養管理を分け、練習とトレーニングを分けているんですね。栄養管理というのはサプリとか必要な栄養素を摂ることで、食事だけじゃないんですね。三日サボると体が元に戻るという、まんま武道のそれと同じことを口にして、どっか遊びに行くなら体が落ちてしまうから練習したいと言うんですからね( ゚Д゚)。あれほどのピッチャーにして、この意識の高さ。

 練習とトレーニングを分けているのは身体の基礎的な力と、野球の技術まあ投手としてのその技術を分けて捉えているのでしょう。本来その二つを分けるのは武道とかでは型を通じて必要な身体・技、両方を一度に作るのがベストですから、ダメなんですけど。野球にはそういう型がないですから、むしろその二つをきっちり分けて捉えていることはいいでしょう。ダルヴィッシュ君が重要な技術と身体作り同時に行える型を考え出したら面白いのですけどね。

 んで、昔から日本球界でやると発言していたのが、メジャーには行かないといっていたのが、1~2年前くらいからメジャーを意識するようになった。この前の最強ホークス打線がもう、コツコツあてるようなバッティングをするしかない。それほどのピッチャーに彼が育ってしまったから、ダルくんも「振り切らないで当ててくるばかり!モ~」と言うことになる。真剣勝負が出来なくなってしまった。やりがいがなくなっちゃったんでしょうね~。もうメジャーの一流どころじゃないと相手にならないでしょう。メジャーの球にしっかり適応できるかという心配はありますが、まあ松坂よりは確実に結果出すでしょうね。

 そういえば171キロのチャップマンやつだったか、チェンジアップで150キロだすストラスバーグだったかのケガを予測したってのもあったなぁ~。彼は故障するよって。栗山さんが後でインタヴューしたら、球を投げるのに、自分の身体と照らし合わせてフォームに無理があると。無理やりこことか、こことか使って投げているから、負担がかかっているから故障すると思ったって言ってましたね。すごすぎるだろ…。

↓こっから主に広島の話

【対広島戦感想、やっぱり頼れる先発の柱がない広島】

 そんな、全く関係のないダル談義をしたところで、あれなんですが、やはり広島はダメでしたね。というか苦手の巨人相手に何でマエケンバリントンを当てないのか意味がわからないですね。その前のヤクルト・中日でマエケンバリントンを分けたのに、横浜戦に広島で唯一先発として期待できる三人を全部使っちゃってるんですよね。マエケンバリントンそして福井。本来福井は他の球団なら4・5番手のピッチャー。それだけ広島はやはり投手の駒が薄い。まあ、彼が何とか10勝あげてくれればというところでしょう。

【巨人戦捨てた?】

 つまり横浜とか確実に勝てる球団から確実に星を拾って、巨人からは一勝出きればいいや、広島ホームだし。というつもりでいたんでしょうかね?それならば、まあ一応計算できます。だって巨人戦初三タテはマエケンバリントン使っての三連敗でしたから、ああもういいや、巨人戦捨てちゃえ―と監督が選んでもそこまで悪い選択ではないですし。

 ああ、そうか三連戦で唯一巨人に勝った5・13/14/15の三連戦見るとマエケンバリントンはここでも負けて、巨人戦7月の三連戦と合わせて連敗しているんですね。確かに打たれはしましたけど、彼ら以上のピッチャーはいないんですから、どちらか一枚ぶつけるべきだと思うんですがね。三連勝があっても三連敗があったら一緒だと思うんですけども。

【巨人戦福井を使うべきでは?】

 しかも福井は唯一勝ってるピッチャー。巨人から二勝してますね。巨人に6番手クラスの先発当てるなら横浜のほうが勝てると思うんですがね。福井をせめて当てるべきでしたねぇ。その5月の三連戦で勝ち星がついてはいませんが、福井が先発で勝った試合がありますし、勝ち運があるんでしょう巨人に対して。福井はそこまでいいとは思わないですが(五回三失点という内容でしたし)、村中とか能見とかにいいようにやられる巨人打線を考えると彼使ってもいいと思いますけどね。

【投手陣、先発苦しい広島は落ちる?】

 マエケンでも6勝7敗。打線との兼ね合い、エース級対決が続いたとしても、彼が貯金10を作れるようなピッチャーにならないと広島の優勝Aクラスは厳しいでしょうね。他がいないだけに、残りの勝ち星は中継ぎで拾うしかないですから。バリントンの 10勝5敗が光りますね。これで五年以上投げてくれたら大成功ですね。メジャー落ちの人ですし、そんなに長く活動できると思えませんから。マエケンバリントンの後に続くのが一年目で5回がやっとの福井ですから…。5勝6敗、一年目でローテ守れるだけ立派でしょうね。これで完投能力がついてくれば…。いずれにせよ五年後が楽しみですね。

【六枚目なき先発】

 でもジオとか篠田とかローテ結局五人で回している形ですかね?最初のほうは今村が先発していたんですねぇ。先発固定できないですねぇ…。あとはソリアーノ・中村恭か?固定できそうな人は見当たらないしねぇ…。こりゃ勝てませんわね。ペナントは。投手陣の薄さは防御率3.42(8/8現在)が表すようにかなりキツいです。夏場にかけてもっと落ちてくるでしょうしね。

【CSありのペナントにふさわしくない、負け試合での勝利の方程式の酷使】

 最後のゲーム7連敗を避けるために勝ちパターンの青木・サファテを負けている時点で投入しましたけど、今度の三連戦でも負ける可能性があるんですから、そちらの一点リードとかのきわどい状況のためにとっておくべきだったかと思いますね。あんだけピッチャー使って、結果負けでは。次の三連戦でまた三タテ食らう可能性が大きいと思いますけども。最低一つ勝つとして温存しておくべきだと思います。CSあるんですから変に7連敗とかこだわる意味はない。野村監督はCS前の野球をしている感があります。

 サファテとか一応勝ちパターンはあっても全体的に完投少ないですし、負担大きくなったら崩壊するでしょうしねぇ…。六連戦が続く以上間違いなく負けがたまってい くでしょう。交流戦は長くて四連戦、そういう意味で広島にはありがたかったんですが、それ以上に力負けしてしまいましたね…。パリーグに対して。

【ヤクルトと五分に戦える広島】

 なんか知りませんけど、ヤクルトに対しては結構打ってるんですね。広島打線は。もちろんそれ以上に打たれてますから四勝五敗なんですけど。

   防  打  安打 四球

 4.41 .291  109  30

 3.86 .267  90   50

なぜかヤクルトに対しては良く打っている広島。ヤクルトと勝負して打ち勝っているのは阪神と広島だけじゃないでしょうか?まあでも相変わらず、ヤクルトの四球野球に敗れて四球とられまくってますけども。安打と四球を足すと140ですから変わらないんですけどね。そこんところが雑なところなんでしょうか。打ち勝っているのに相手より点を取れていない、点を取られてしまっているというのがね。

 いずれにせよ最近6試合平均一点打線のヤクルトをたたけるかどうかが広島の鍵ですね(注ヤクルトは最後の阪神戦のみ二点とって、後五試合は一点しかとれていない。巨人戦で6-1追いついたのはなんだったの!?)。ローテからして表のマエケンバリントン・福井の三人。横浜三タテした三人ですから、2-1で行きたいですよね。

↑大体ここら辺まで広島の話でした。

【そしてまた地獄の巨人戦】

 というのも次また巨人戦で三連敗がかなり現実味を帯びていますからね。澤村・東野・西村。本来ゴンザレス・内海・トーレスの表ローテのほうが怖い。まあトーレスはあれとしても。ローテを固めてしまって、巨人に連続でまずい先発ピッチャーで挑むことになりますから、まず二敗は確定でしょう。沢村は疲れがたまってきましたかね?一年目だし仕方ないですね。次投げさせるかどうか?まあでも対広島7連勝でなめてくるでしょうから、いかせるかな?休ませるとしても、次の登板休みにする方向かな?

 巨人は一流は打てるか打てないかわからない打線ですけど、二流どころは、弱ったネズミをいたぶるネコのようにボコボコにしますからね。19・9・14と三試合で42安打か。ジオにたいしてモーション盗んだ藤村をどうするか?もうジオは藤村一人で自滅するんで使わないほうが良いと思うんですけどね。まあ、でも彼以外ゲームを作れそうな先発型がいませんけど。

 東野は6回まで見事なピッチングをしていましたが、突如崩れました。達川さんが足つったと言ってましたけど、そのとおりでしょうね。あのタイミングは行かせるにしても治療名目で休ませたほうが良かった。長野のファインプレーなかったらあそこで降板だったでしょうね。高橋のファインプレーもありましたし、 久々にバックが助けたカードでした。

 西村もこの試合はそこまで良かったとはいえない、何回も危ないところがありましたが、まあ、広島はなんか焦ってましたね。本当に強迫観念でもあるのかもうちょっと待てば四球で自滅するのに無理に打ちに行きますね。丸・栗原がHR出るようになってようやくイケるか!というところなのに打線が役割を果たせないですねぇ。ソヨギとかいないのも大きいですねぇ。このカード広島は代わりがいないですから、一人いなくなるともうダメですね。そういえば廣瀬がようやく復帰したんですが、活躍しませんでしたね。


【次の六連戦は命運を分ける勝負所】

 三カード全部5点を取るなんてことは今までなかった。高橋・小笠原・阿部に一発出てこれで打線としても一応機能するようになるでしょう。んで次の横浜はなぜか巨人・中日・阪神に互角に戦っている。それぞれ1つの借金しかない。しかし、ヤクルトに2勝7敗、広島に3勝11敗とここで大きく借金を作っています。おそらく上位三チーム対策はしっかりやっても、残りBクラスはやらなかったんでしょうね。広島にどうしてここまで負け越してるんでしょうね?っていうか勝ってんのマエケンバリントン・福井以外、篠田の一勝しかねぇじゃん(笑)。横浜から搾り取る方針なのかね?


【可能性が高い11連勝、横浜の苦しい投手事情】

 横浜に5勝4敗という巨人はここで三タテしたいですね。もう好調時のヤクルトに17試合という異常なハイペースで消化させられた不運をここで取り返すしかない。この六連戦は4―2でいけるカード。で打線の復調考えると十分11連勝がありえるカードですからね。ここで巨人復活をイメージ付ける必要がありますね。高崎・大家・リーチというピッチャー考えると十分ありえる。江尻がいないとなって後ろも不安ですからね。中日戦で牛田が打ち込まれましたし。横浜もかなり台所事情が厳しくなってきたところ。須田はまだ完投能力がないですが、一年目にしてなかなか。先発ローテをいずれ担ってくれるでしょうね。

 さらに次の中日戦はもはや絶不調もいいところの順調に1勝2敗で借金量産体制に入ってしまった。七カード連続勝ち越しなしですか…。むしろ今の状態で三連敗しないところがさすがというべきか。広島は中日にも勝っているんですよねぇ…8勝4敗と。わけわからん。そこまで貯金を量産できる巨人としてはなるべく切らずに連勝記録を伸ばしたいところですね。 最高14連勝です(笑)(何、この都合のいいバカな予測(^ ^;))。中日は谷繁戻ってきたから復活すると思いきや、フルでマスクかぶってませんね。最後の一回に被るくらい。抑えのキャッチャーでしょうか?ひざが悪いのか?彼抜きではもう絶望的ですね。ぶーちゃんも下に落ちましたし。

 ただ長野がいなくなって、なれない長野での試合。大村か亀井か松本か、できれば松本にもチャンスをやって復調を。松本&藤村の1・2番が出来れば最高なのだが…。二年目の長野がいまや打線の中心というのもアレですが、彼がいないともう本当に巨人の打線のイメージががくっと落ちるくらいここまで引っ張ってきましたからね。復調してきた打線ならやってくれると考えましょう。足使ってかき回していけば、自滅するでしょう横浜のバッテリーは。

 あと小笠原が挟まれたのと、茂ちゃんフィーバーの暴走と坂本のボーンヘッドと今年の走塁はどうなっている?考えられへんぞ。もう今年はドンだけコーチクビになるのか!?o( ゚Д゚)oブンブン打撃コーチに加えて走塁コーチも首ですね。

【無事を祈る―長野】

 長野頭に食らってバッティングおかしくしなければいいんですが、メジャーでは脳の後遺症から、それ用のDLがあると言いますし。何よりハムから来た高橋信二がその頭部の死球で調子をおかしくしていますからね。彼の場合は後ろに立つという独特のバッティングスタイルですから。インコース打ちを主軸においているバッターならこれ以上ないくらい怖くなってだめになりそうですけども、アウトコース打ちが中心ですから大丈夫だと思いたいですね。まあ、汗で滑ってすっぽ抜けた球ですし、そこまで深刻にならないと願いたい。しかし頬の骨にひびかぁ…怖いなぁ。心・無意識に恐怖を覚えてしまうから本人がどうしようもな い点で狂いを生じかねませんからねぇ…。

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