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【7/12・13・14】 巨人×阪神三連戦の感想

結局2-1で阪神が勝ち越すという展開になりました。まあ、広島戦三タテはいったいなんだったのということになるんでしょうね。

まあ、全体的にツキがなかったというのはあるでしょう。今回は阪神がついていた。それが全てですね。グライは惜しかった。変えるならもうちょっと早くてもと思わないでもないがまあ仕方ない。

【一戦目】

H5、四球3、併殺2、三振9、邪飛2 

打たれたほうは

H9、四球2、盗塁1、併殺2、三振5、うちマートンが3安、ブラゼル2安(1併1四球)

八回・九回の少ないチャンスをモノにできず…。スタンリッジ・藤川といいピッチャーだということはわかりますが、三振が多すぎる(-”-;)。

【二戦目】

H6、四球3(死1)、犠打1、盗塁2、併殺1、三振6、邪飛5

打たれたほうは

H9、四球2

(死1)、併殺0、三振7、うちマートンが2安、ブラゼル1安1死球

 平野選手が三安打の大当たり。しかしヒット九本、ツーベース4本打って2点ですか・・・。やはり阪神打線は効率が悪いですね。最後の犠牲フライがサヨナラの場面でなかったらどうだったか?無意味な仮定ですけどね。阪神も巨人同じくここ一番の攻め手に欠けるイメージが強いですね。

 阿部選手は邪飛2に併殺、三振と内容は最低。無論アンラッキーなあたりで、しっかりとらえてはいましたけど。いわゆるコースにキッチリ投げた結果でしょうかね?内野手正面に飛んだということは。それにしても阿部選手大ブレーキ。

 三振は昨日に比べれば3つ減りました。まあ許容範囲でしょう。最も少ない広島が66試合で396、ヤクルトは410まあ、一試合6つというところなら、仕方ない平均値。巨人は476と一試合平均7つで三振が多い。積極的にいって、その代わり長打が出ているならば問題ないんですが、結果が伴わない以上大問題な数字だといえます。今回三振は減りましたが、邪飛5という何これ?という数字。かなりタイミングがあっていない証拠。こんなことで大丈夫なのかと言わざるを得ない数字。9回の藤川にやられるのは仕方ないにしても、叩きつける意識がほしいですね~。藤川に対していきなり長打なんてムシが良すぎますし、同点の段階なんですから、粘ってくらいつくバッティングをするべきでしょう。2・3回で鶴というピッチャー相手にファールフライ3つですから

 最後の回満塁策ですから結局四球は与えていないことになります。死球はアクシデントとすると阪神出塁率的にはかなりまずい野球をしています。ただし、その分積極的に打って勝つという去年のままの野球をしていることが良くわかりますね。まあ、この二つはそこで正解ですから問題ないんですけど。

 H9でも2点というゲームが続いていることからわかるように、効率以上に点がとりづらいのが統一球以後の野球。イケイケドンドンの戦法ははまれば強いのでしょうけど、逆に言えばかなりもろいと思います。死のロードでドツボにはまらなければ良いですけどね。岩田投手が140kmしか出ていなかったように、投手陣がちょっと調子を落としてきたら、かなりまずくなるかと思います。

【三戦目】 

 H10四球 0、盗塁(記録上)0、併殺、三振9、邪飛0

 H6、四球2

(死1)、盗塁1、併殺1、三振7、

マートン1安、ブラゼル1併、1三振

 異常に死球が少なかった阪神がこの3連戦2つ死球をもらうというすばらしい結果。まあ、新井の場合はコントロールミスで無駄な死球でしょうけど、ブラゼルは厳しいところを攻めて少しでも打たれるのを防ぐべきでしょうね。

マートンブラゼル阪神打線のキーで、この二人を以下に抑えるかが阪神打線対策のキー。だったら、この二人だけは徹底的に内角ついて、死球やむなし。四球だすときも、インコースをきわどいとこを意識させた結果出すべきでしょう。それでその後のバッティングをやりづらくさせるというしっかりとした対策を行わなければならないでしょうね。まあ、それ以外に四死球出すのは無駄以外の何ものでもないわけです。今新井・金本は沈黙していますから、そこまでですね怖いのわ。

 この3連戦で阪神が盗塁で、足でチャンスを作ったのは珍しい傾向かと、巨人はやはり同じく盗塁2でチャンスを作りました。しかしそれが得点に結びつかないというのがまだまだ打線が機能しているといえないところ。二戦目のダブルスチール素晴らしい盗塁でした。足で作ったチャンスを活かせない谷選手のバッティングは問題でしょうね。さらに三戦目でタッチアップに失敗。ちょっと…もう彼は使えないのではないでしょうか?大村採ってきたんですし、大村選手で良いでしょう。代打だけでやってきたのでそういう感がもう衰えてそうですし。

 ラミレスを外したのは守備重視か!と思いましたが、死球による打撲みたいですね。しかし、金本選手のため一気に高橋がランナーを返したように外野の守備はかなり重要かと。今後も一点ゲームが続くのならばラミレス一塁で外野を固めるというオーダーもありでしょう。

 ゴンザレスが7回無失点、球速も140後半でそこそこ、制球はうーんどうだろうな?というところ。しかし今回は無難なピッチングで次回も先発任せられるでしょう。というか、他にいないですしね(^ ^;)。

さて、気になるヤクルトのドーム三連戦。沢村・西村・?誰が三つ目投げるのでしょう?向こうは前回の鬼ローテ石川・館山という状態でしたが、今回は村中?・増渕・山本なので十分勝ち越せるでしょう。ドームなのでここで三タテするんだ位の勢いがほしいですね。しかし由規いないんですね。交流戦以来投げていない。それでもこの強さか…。まあ村中?とかいうピッチャーが来るのでなめられていますね。それか駒が少ないということか。後半戦入る前のシーズンを占うカードになるでしょう。でも巨人も投げるピッチャーがいないですよね、三戦目。金刃も東野も後ろ回しちゃったし。誰投げるんだろ?韓国人か台湾人がいたけど、そういう人か?藤井とか野間口とか朝井とかそういうのを投げさせるのか?イマイチわかりませんねぇ…。苦し紛れに金刃は辞めてほしいですねぇ。

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