別館、身体論・武術・スポーツのお部屋

身体論・武術・スポーツ関係を分割してこちらで独立して書いてます 野球評論は辛辣に書いてますので苦手な方はご注意下さい。また基本長いので長文が無理な方はお気をつけ下さい

プロ野球関係(殆どSBホークス)

続、大谷翔平のポスティング移籍の話

長くなったので分割しました、前回*1の続きです。分割したら全体としての話がよくわからなくなるのでは…。というかそもそもこんなクソ長いの読む人いるのでしょうか(笑)。もうタイトルも適当です。まあ興味のある箇所でも拾い読みで来る人がいれば拾い読みし…

大谷翔平のMLB移籍はルール違反であるはず…。少なくともマナー違反。問われるNPBのガバナンス、いち早い野球界全体の機構・体制刷新を

どうでもいいと言われるとどうでもいい話ですが、個人的に違和感満載で引っかかってしょうがないこの話をサクッと書いておきたいと思います。大谷翔平のMLB移籍は本来ありえない異常な出来事であるという話。(おかしい、この半分くらいの分量で終わるはずだ…

2018ホークスのチーム崩壊の話、崩壊はヴィジョン・育成・組織論理の欠如故の当然の帰結

書き溜まっていたホークスネタをやりたいと思います。去年のCS・日本シリーズいつになるかわかりませんが、それを放置して今シーズンのチーム崩壊の話をしたいと思います。 全国1億3千万のホークスファンから絶大なアクセスと支持を頂いた(大嘘)前回の粛清の…

佐藤義則・ヨシコーチは優秀なコーチではない。ド無能なドム脳コーチである

野球ネタが溜まってるんで、ボクシングの話を書き終える前に一つ二つ軽い野球ネタを挟みたいと思います。 書きたいと思っていた佐藤義則ことヨシコーチは優秀・有能なコーチではない。無能・ド無能なドム脳コーチであるという話です。 優秀な投手コーチと言…

2016日本シリーズ広島カープVS北海道日本ハムファイターズ 不思議な日本シリーズのおまけ

―のおまけの感想などです。まずは三戦目の古田解説のあまりから。メモったので一応残しておこうかなと。2回表、黒田は大体狙ったところにボールが行っている。有原は行っていない。鈴木に対して外の球が甘く高く入ってヒット。エルドレッドはまとめ打ちする…

2016日本シリーズ広島カープVS北海道日本ハムファイターズ 不思議な日本シリーズ<後編>何故広島東洋カープは短期決戦に弱いのか

前回の続きです。何故、菊池のバスターと丸の意表を突くバントで広島がシリーズで勝てないとわかるのか?どうしてこの素晴らしいプレーがカープの敗因になるのか?それはこれが指揮官・緒方監督の判断によるものではないからですね。 日本ハムファイターズの…

2016日本シリーズ広島カープVS北海道日本ハムファイターズ 不思議な日本シリーズ<前編>何故日本ハムファイターズは短期決戦に弱いのか

今頃書いていなかった2016年不思議な日本シリーズの話*1。もうめんどくさいから書くのやめようかなと思いましたが、広島カープのCS敗退という事件があったのでそのことについていずれ書くだろうから、どうせ書くなら、まあやっぱりこの話も書こうかなと今更…

中畑清は筒香嘉智を育てていない、むしろ干している。育てたのは大村巌コーチ

タイトル通り、中畑清前DeNA監督は筒香嘉智を育てていない。育てたのは大村巌コーチ(現ロッテコーチ)という話をしたいと思います。 この話を絶対にしておかなくてはならないと思うのは、何故か、中畑清が筒香嘉智を育てたという意見を唱える人があまりにも多…

高橋監督に采配を求める記事への違和感 問題は監督ではなくフロントにあり

高橋由伸監督の話をしたいと思います。これを書こうと思ったのは2016年で、その翌年球団史上初13連敗という出来事があったので今更ながらそれについてもまとめて記しておきたいと思います。 高橋監督について書こうと思ったのは、スポナビブログを始めた時、…

2016年パ・リーグCSファイナルステージ 北海道ファイターズVS福岡ホークス④ NPBに興醒めした今年の事実上の日本シリーズ

2016年パ・リーグCSファイナルステージ 北海道ファイターズVS福岡ホークス③ CSファイナル五戦目 先発攝津3回で降板というありえない継投の続きです。 ■明日の継投上、東浜を早めに使うのはありえない 3つめのありえない理由として、ここで東浜をロングリリー…

2016年パ・リーグCSファイナルステージ 北海道ファイターズVS福岡ホークス③ CSファイナル五戦目 先発攝津3回で降板というありえない継投

2016年パ・リーグCSファイナルステージ 北海道ファイターズVS福岡ホークス② CSファイナル三戦目・四戦目の続きです。五戦目の話をして終わるつもりでしたが、終わりませんでした(´-ω-`)。 【五戦目】 加藤VS摂津 7-4 負 前日の勝利・流れから今日もおそらく…

2016年パ・リーグCSファイナルステージ 北海道ファイターズVS福岡ホークス② CSファイナル三戦目・四戦目

2016年パ・リーグCSファイナルステージ 北海道ファイターズVS福岡ホークス①の続きです。第三戦目からの話になります。 【三戦目】 有原VS千賀 4-1 負 初回、パスボールで振り逃げ&レアード3ランで試合が決まった感がある試合でしたが、問題は初回の4失点で…

2016年パ・リーグCSファイナルステージ 北海道ファイターズVS福岡ホークス① 初戦・二戦目

2016年パ・リーグCS1stステージ 福岡ホークスVS千葉マリーンズの続きです。 ■ファイナルステージ ファイナルステージについて書いておきたいがために1stステージのメモを書きましたが、誰か読む人はいるのかな?検索で迷い込んだ人が引っかかるのを願うのみ…

2016年パ・リーグCS1stステージ 福岡ホークスVS千葉マリーンズ

2016年のしていなかったCSの話を今頃。まあ過去のデータを振り返る時に必要なのでいまさらでも書いておかないといけませんからね。特に今年の日本シリーズは不思議な、奇妙奇天烈なものだったのでその前フリとして書かないといけませんからね。まあ所詮はた…

落合博満は何故GMとして結果を残せなかったのか?(後編)

落合博満は何故GMとして結果を残せなかったのか?(前編) の続きになります。前回、名GM根本さんの話をした続きです。そもそも名GMとはどういう人なのか?そしてNPB・日本球界では名GMが出る余地があまりないという話ですね。(※追記、結構需要がある記事なの…

2016パ・リーグMVP大谷選出への疑問

日本ハムファイターズの大谷翔平選手が投手・DH両方でベストナインを受賞し、更に2016年度の最高選手に送られるMVPにも輝きました。この選出には強い違和感を抱いたので一本書いておこうと思いました(何故今頃?というのは単純に書こうと思って書いてなかっ…

落合博満は何故GMとして結果を残せなかったのか?(前編)

落合GMの辞任について書きたいと思います。 就任一年目の2004年にいきなり優勝し、07年にはCS勝ち抜けの日本一。福留のメジャー移籍やWBCで主力選手が抜けた08年の3位を除けば全て1位か2位という驚異的な手腕を発揮しました。監督最終年には球団初のリーグ連…

北海道日本ハムファイターズ、新広島市と新球場建設交渉 総予算増でどんな球団に変わるのか?

首を痛めた影響であんまり長いのを書けないので短い野球ネタを。 北海道の新広島市で新球場が作られるという話*1。 個人的にあーだこーだ語る必要もないことでしょう。こちらの文章(プロ野球・日ハムが新球場構想で描く未来図)を読んでいただければ十分かと思…

師弟 野村 克也/宮本 慎也

師弟/講談社 ¥1,404 Amazon.co.jp 先月くらいに読んで公開していなかったので。読んだメモです。 ヤクルトはアリゾナでキャンプをやった。遊ぶ場所がないから選手が集中できた。阪神は高知で、呑兵衛が多い土地柄。選手が練習後の飲み会のことでミーティン…

【2016「工藤批判」批判】 王会長・工藤監督は秋山時代の「森脇追放」のように、反工藤派(藤井・大道・鳥越?)を粛清すべし

さて、前回書いたように今回は「工藤批判」批判をやりたいと思います。というかやらなくてはならないでしょう。長々工藤批判を書いてきて、まだCSでの意味不明な継投とか、シーズン中いかに我慢できない継投をしていたかとか、そういう指摘をしたかったので…

【2016工藤采配批判⑤】 指揮官としての人格、自身とチームの認識のズレの問題

工藤批判は今回が最終回です。長々5回もよく書いたもんですな(笑)。 【2016工藤采配批判①】 元エース投手故のリード・守備軽視≒攻撃重視 【2016工藤采配批判②】 李大浩の穴は存在しない。李大浩がいる前提の野球をしているだけ 【2016工藤采配批判1.5】 見当…

【2016工藤采配批判④】 「継投」概念の欠如が生んだメイ工藤ラマ 

【2016工藤采配批判③】 歴史的V逸の最大の原因は「継投」にあり ➖の続きです。今回も「継投」の話ですね。今年の大逆転劇はメイクドラマとかけてメイ工藤ラマと言われているようで。まあ今後ずっと言われ続けるでしょうね。ダライ・ラマ、パンツェン・ラマ、…

【2016工藤采配批判③】 歴史的V逸の最大の原因は「継投」にあり

【2016工藤采配批判①】 元エース投手故のリード・守備軽視≒攻撃重視 【2016工藤采配批判1.5】 見当外れな打順批判、固定的起用は好ましくない 【2016工藤采配批判②】 李大浩の穴は存在しない。李大浩がいる前提の野球をしているだけ ―の続き、第三弾になりま…

【2016工藤采配批判②】 李大浩の穴は存在しない。李大浩がいる前提の野球をしているだけ

捕手論・捕手起用の次は、打線・打者起用の話をしたいと思います。李大浩の穴はないという話です。李大浩の話は後半に書いてますので、そちらだけで十分だよ!余計な話いらないよ!という方は「李大浩の穴は―」からをお読み下さい。 ―と書いてますが、李大浩…

【2016工藤采配批判1.5】 見当外れな打順批判、固定的起用は好ましくない

李大浩の穴は存在しないという記事で追記をしたら長くなりましたので、分割しました。李大浩の穴云々の前に書いた打順は固定すべきではないという前菜感覚で書いたものを分割しておきます。 要約すると、打順を固定しておけば役割を固定化することによって、…

【2016工藤采配批判①】 元エース投手故のリード・守備軽視≒攻撃重視

やはり最初はキャッチャーの話からしようと思います。言うまでもなく、ホークスファンになったのはその選手の層の厚さよりも的確な補強をしたことだったので。その年は内川と細川が移籍して、内川の存在は説明するまでもなく、リードに定評のあるキャッチャ…

スポナビブログを止めた話

ブログ引っ越しついでにスポナビで野球ブログを書きました。そしてすぐに止めました。野球専門というかスポーツ専門ブログということで、書いてみるのも面白いかな?面白いことを書く人と交流が増やせるかな?と思って始めてみたのですが、有益な分析をする…

左投手には左打者をぶつけるのがセオリー +森はなぜ日ハムに弱いのか?

更新してなかったのでだいぶ前の話になりますが、左投手には左打者をぶつけるという話を。交流戦入って交流戦の話を書きたかったんですけど、先にこちらを消化。 ※タイトルに森が入ってますが、なぜ森が打たれるのか?という理由は書いてませんのでご注意く…

バンデンハーク敗れる バンデンハークは時間制限型のウルトラマンタイプのピッチャーである

北九州での連敗について 地方に弱いバンデンハーク 見事にハマったバンデンハーク対策 バンデンハークは球数ではなく時間でパフォーマンスが低下する 前回書いたバンデンハークの話の答え合わせ・続きになります。前回、バンデンハークが負けるとしたらロッ…

【5/14対オリックス戦】 千賀が打たれるパターンの検証

前回(千賀の打たれるパターンの話 )楽天戦で千賀が打たれるパターンがあるという話をして、オリックス戦であっていたかどうか答え合わせをしたいと思います。 千賀の打たれるパターン、傾向は当たっていたか? 右バッターへのインハイ攻めを考慮外にすると… …